東京都渋谷区・代々木上原の女子学生会館

女子学生会館ドミトリーほり

03-3467-6809(受付時間:平日9:00~20:00)

ドミトリーほり 館長ブログ

帰省しまーす!

2022.07.25


夏休み一番乗り。そして一足早い帰省。
彼女は4年生館生、就活も大きな区切りと結果を得ています。
ゆっくりと郷里で過ごせます。大学生最後の夏休み。
郷里でなにをするのか聞いてみました。
「自動車運転免許取得します」
来春からは社会人、今のうちしか時間とれない可能性大なのです。


ファッション

2022.07.24


試験期間中の日曜日、さすがに外出組は極めて少数派です。
圧倒的多数の館生は自室で、あるいはドミほり自習室で試験勉強に集中しています。



来年に東京の大学に進学を予定している受験生のみなさんへ。
いまは大学合格を目指して猛暑の中入試勉強に集中していることでしょう。今日は受験生のみなさんに少しだけBreakの機会を設けました。上の写真をご覧ください。
ある当館館生理系女子一年生です。彼女のファッションセンスはいかにも彼女らしい確立されたスタイルを持っています。自分の個性をハッキリと表しています。シンプルさを好む彼女らしいコーデです。かっこいいでのす。
受験生のみなさん、来年の今頃の自分の姿をこの写真に重ね合わせて想像してみてください。装いなんかは二の次と思うかも知れませんが、時にはカタチを意識することにも意味があるのです。それもモチベーションに繋がります。


撮影会

2022.07.23

今朝の自習室


今、期末試験中です。
集中して勉強するには、それぞれの勉強スタイルがあるようです。
もっぱら深夜に勉強する人、他人が寝静まった状態でないと集中できない人。
勉強はやっぱり大学の図書館でと決めている人、なにげに互いにライバル意識を燃やしつつ勉強する人、おなじ図書館でも仲の良い友人と一緒にする勉強のほうが楽しい人も。
一方で外に出たくない、パジャマのままで勉強できる自室が一番という人。
静かな環境より、すこしガヤガヤした雰囲気のほうが気合が入るのでカフェでの勉強が良いという人、それぞれです。
そして少しずつ馴染んできたドミほりの自習室での勉強(写真)もあります。
実に勉強スタイルいろいろです。
ある館生に聞いてみました。
「いかがですか試験は?」
「今日で終わりました。でもリポートが山ほどあるんです」と半泣きの人もいます。


証明写真撮影


この服ネットで買いました


試験が終われば夏休みです。
試験しながらも試験後の計画はどんどん進んでいます。
 「館長、パスポート用の写真撮ってください」
海外に行くようです。
そして今朝、カーポートににわかスタジオを作って撮影会になりました。
その彼女、新しく買ったお洋服を着ての撮影も一緒に行いました。
この服、ネットで買ったそうです。とっても可愛いです。


元館生きたる

2022.07.21


元館生が来てくれました。
その彼女からの連絡は一昨日のこと、突然でした。
“ニューヨークに行きます。22日に成田を発つので前の日に伺います!”
彼女は駒場キャンパスに2年、本郷キャンパスに院生も含め4年、さらに留学などもあって都合7年間ドミほり館生でした。その彼女、いまは霞が関に勤務。
このたび急にニューヨーク行きが決まったそうで、この先2年間はニューヨーカーになるのだとか。今日はあわただしい中を郷里から見送りのために上京されたお母様と二人でお見えいただきました。貴重な時間を割いてドミほりにまで報告に来てくれたのです。
しばしの別れの挨拶なのに、メチャクチャ笑いの中での一時間でした。
最後に記念写真を撮ろうとしたものの、タイマーのセットの仕方を忘れてしまい。やむなく私(館長)抜きの写真になりました。このドタバタも記念になります。



夕方は就活のお手伝いでした。  
就職活動中の館生、志望企業から自己PR用の動画を送れとの指示があったそうです。  
そこで私がスケットとして撮影のお手伝いをしました。カメラは本人のスマホ、私はライティングとカメラのセッティング、そしてタイムキーパーの役割を担いました。  
志望先企業の選考に入ることを祈っています。


WEB面談

2022.07.20


来期分の申込を検討中のファミリーとweb面談をいたしました。
さて毎回のことですがZOOMには緊張させられます。今回もミーティングの時間になっても入室がないので慌てました。電話すると私からミーティングのスケジュールを二本送信していたので、先方が迷ってしまったようです。私としてはミーティングのスケジュールが確立したのか不安になって二回も送信してしまった余計な仕事が原因のようです。
まことに申し訳ありませんでした。相手がミーティングルームに入ってこない状況はとても不安になります。余計な心配を抱かせてしまい申し訳ありませんでした。
ミーティングそのものはとても順調に行きました。
少しお嬢さんは緊張されていました。無理もありません、住まいのことより目指す大学に受かることが彼女にとって最大最優先テーマなのですから。今日の面談を通して、ご自身の来年4月以降のあるべき姿を想像さて、目指す大学に向けて一直線で突き進んでくださることを切に願っています。再会を信じて・・・。


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