ドミトリーほり 館長ブログ

二週間が経過しました

2019.04.13


ある新入館生に聞いてみました。
「一人暮らしをはじめて二週間、困ったこと、逆に楽しいことって何?」
「朝ごはん! 時間がないのに一から作らないとならない。これまでだったら母が全部やってくれていた。一方、毎日一つ一つ色々なこと経験できていること、人生勉強しているな・・・って感じられることが楽しい!」
毎日、当たり前のごとくされていたこと、家族のありがたみ実感ってところでしょうか。
上野千鶴子さんの入学式での祝辞にありましたね。
“あなたたちが今日『がんばったら報われる』(と)思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです”

そしてもう一人の新入館生
「最初の一週間は楽勝と思っていました。二週目に入ると、学校は楽しいのですが、履修届やらなんやらとやることが多く、流しの茶碗もそのまま、部屋も最初の一週間はキレイだったのですが、今や散らかしたまま。自分さえガマンすれば良いと思ってしまって・・」
まだ自覚があるようです。余裕が生まれたら整理整頓をしましょう。
まだまだようやく二週間です。夏休みまでには一人暮らしのマイペースを作りましょう。


春、ドミほりの朝。

2019.04.12


朝です。
あいにく空は曇り空。花曇りです。
今日、晴れの入学式を迎える館生、式典に臨むとあってパンプスを履いたものの“歩けない”と慌ててスニーカーに履き替える館生、二年生になって部活・サークルの幹部として朝練に向かう館生、通学に少し慣れてきた新入館生、そして非常勤講師として初出勤する館生、それぞれの2019年春、残り少ない平成の記憶の1ページです。


午後からは大学院の入学式です。おめでとうございます。


ドミほりのBINGO

2019.04.11


“ドミほり新歓”のビンゴは少し変わっています。
ビンゴ成立条件は36あるマス目に全館生のサインをもらうのです。
タテ・ヨコ・ナナメさえ埋まればOKとは異なり、部屋番号が記されたマスすべてにそのお部屋の館生からサインをもらってくるのです。
この方式にしたのは7~8年前になるでしょうか。
いまでは“ドミほり新歓”の名物イベント(?)です。
もちろん先日の“ドミほり2019新歓”でも行いました。
こんなビンゴにしたワケは、新入館生と先輩館生の顔合わせもありますが、大事なのは全館生がお互いに最低でも一言会話してもらうことにあります。
ドミほりで暮らし始めると、否応なく館内の廊下、洗濯場や物干し場で、パソコンルームで、他の館生と顔をあわせます。このときに挨拶の声がけをしやすくするのが狙いなのです。
学校でも社会でも求められるのはコミュニケーション能力です。そしてこのコミュニケーションの第一歩は“挨拶”です。
想像してみましょう。廊下で館生とすれ違ったとき、お互い無言だとすると、ちょっと不安になります。少しザワザワした気持ちになります。
もし館内がこんな雰囲気に満ちていたとしたら、一人暮らしの寂しさが増すだけになります。一方、館内ですれ違ったとき、「そのワンピース、新歓のときの?」なんて会話があったとすれば、言った方も言われた方もちょっとだけハッピーな気持ちになります。
「今日の授業6コマもあって嫌になっちゃう」なんてボヤキでもいいのです。
家(ドミほり)に帰って誰とも口を利かずに過ごすなんて精神衛生上もよくありません。
ドミほりで培った体験が、知らず知らずのうちに誰とでも気楽に挨拶がかわせるようになり、さらには異なる立場・違う価値観を持つ人にでも言いたいことが言えるような能力が身に着けばさらに良いことです。
このため館内では館生同士がすれ違う時でも「おはようございます」「おかえりなさい」「いってらっしゃい」のあいさつの励行をお願いしています。
ドミほりを退館された元館生が遊びに来て異口同音に言うのは
「引越し先の寮では、みな無言なのに最初ビックリしました」の言葉です。
こんなことのない住環境が防犯意識の高まりにもつながります。


夕焼け

2019.04.09


写真は今日の夕景です。
冬に逆戻りの寒さです。あすはさらに冷え込むらしく場合によってはミゾレが降るとか。
夕方、帰館してきた新入館生の1人に聞いてみました。
「おかえりなさい・・・。どう?慣れましたか? 1人で寂しくはないですか?」
「いえ、ちょくちょく親からかかってきますから」
どうも本人は、サークルのこと、選択科目のこと、あすの授業にそなえての予習など、やらなければいけないことが多く、寂しさを感じているどころではないのかもしれません。
むしろ子どもが遠くに行って寂しさを感じているのは親の方のようです。


新歓撮影秘話

2019.04.09


今日の話題は写真撮影の際の照明についてです。
カメラに興味がない方は読み飛ばしてください。
先日の“ドミほり新歓スナップ写真”の撮影の際にはたくさんのストロボ(フラッシュ)を用いました。通常、ストロボ一灯で撮影すると光が届く範囲だけ明るくなります。顔に陰影がでないためノッペリした表情になってしまいます。
さらに集合写真となると手前から奥の人までピントが出る必要があります。つまりレンズの絞りを深くしなければならず、さらに光量が必要になるわけです。
そこで、会場の天井中心に8台のストロボを配置。
その結果、ご覧のような機材での撮影になりました。
カメラはnikon D750、  
レンズは24~70㎜F2.8    
ストロボは次の三種  
Nikon speedlight SB800  二台、  
GODOX PB960 一台、
HIKARU KOMACHI  6台
YONGNUO RF-603 二台  ワイヤレスフラッシュトリガー
まぁけっこう面倒くさいのです。この撮影スタイルを毎年繰り返しています。


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