ドミトリーほり 館長ブログ

冴月

2021.02.16


見学者がお見えになりました。
前々からのお約束です。お母さまとお嬢さんのお二人での来館です。
お嬢さん今日が入試最終日です。試験を終えて当館に直行していただいたのです。本当にお疲れ様です。
“疲れたでしょう”と聞くと「はい」とハッキリした返事が返ってきました。
その力強さと落ち着き、受け答え、また笑顔に満ちた表情には、“まだまだこれしき”という底力を感じました。お母さまが勘違いから当館のアンケートを持ち帰ろうとしたとき、すかさずお嬢さんが注意する場面には、このお嬢さん、しっかりしているなと感心させられました。志望大学に合格され、ドミほり館生としてご一緒できること待ちきれない気持ちになりました。
今夜の月はなんだかいつもより冴えて見えます。地震で被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。


地震

2021.02.14


昨夜の地震のこと触れないわけにはいきません。
地震がおさまるか治まらないところで、駆け足で館内を回ります。
まず1階から、ドアをドンドンと強くたたきます。
「大丈夫ですか?」
「はーい」
声が聞こえたところで次、2階に駆け上がり、ふたたびお部屋をドンドンと叩いて回ります
家具などが倒れて動けなくなっていないかを確認するのが目的です。もちろん3階も。
 「はい、大丈夫です」
 「ケガしていない?」
 「大丈夫です!」
一つ一つの返事を待っていては遅くなります。どんどん先に進みます。
返事は一呼吸遅れてお部屋の中から聞こえてきます。
「大丈夫でーす!」
中にはパジャマ姿でドアを開けて応じてくれる館生もいます。
そして全員の無事が確認できたところで、給湯ガスボイラーや屋上高架水槽などの確認を行って、館内に異常がないことを確認してまわります。結果はすべて異常なしでした。
明けて今朝のこと、帰省(コロナ疎開)中の館生からメッセンジャーが入りました。
 「お部屋の中、確認していただけますか。家具が倒れてモノが散乱していないか」
 「部屋のスタンドドミラーが倒れてガラスが散乱していないか見てほしいのですが」
お部屋に立ち入っての確認、いずれも何事もありませんでした。
夕方、元館生が遊びに来てくれました。
彼女はいまや社会人。彼女の友人で、館生だったとき当館にも何回か泊まりに来てくれた彼女の友人、館長である私もよく知っている彼女の結婚祝いのサプライズビデオを持ってきてくれたのです。元館生の撮影・編集のビデオでした。とてもよくできています。新郎新婦に喜ばれること間違いありません。そしてついでに彼女が最近購入したフィルムカメラを見せてもらいました。次回、一緒に撮影にいくことを約束しました。


落日

2021.02.13

今日の東京の日没は17:20でした。


待ちに待ったワクチンが日本に到着しました。新型コロナワクチンが届いたとはいえ、デリバリー、接種方法など難問山積です。自分に接種の順番が回ってくるのはまだまだ先になりそう。しばらくは自粛生活での我慢が必要なようです。
世界で見るとワクチン接種がまだ実施されていない国は130か国あるそうです。我が国もこの仲間なのですからガックリです。
日本でワクチンは作れないのでしょうか。思えば、半導体、リチウム電池、有機ELディスプレーなど世界をリードしていた日本の技術力、いつのまにか他国にお株を取られてしまいました。もしかして日本は衰退しているのでしょうか。
ハード以外のソフトでも、鳴り物入りで始めたマイナンバー制度も中途半端。コロナ接触確認アプリも不完全。システム構築が不得意な国なのかもしれません。50年前に月に人間を送るという超大型国家プロジェクトを通してシステム構築に必要な機構、組織、体系づくりに磨きをかけてきた米国に追いつけるわけありません。
いったいこの国はどうなっているのでしょう。
このままでは日本沈没になってしまう。ドミほり館生よ、日本を再生させてください。


国旗掲揚

2021.02.11


建国記念日、日章旗掲揚です。
昔は近所のお宅はみな国旗掲揚していました。代々続くお家が少なくなったのが掲揚しない理由の一つかもしれません。こんなこと呟いていたら急に羊羹が食べたくなりました。
そういえば若いころは和菓子なぞに見向きもしませんでした。知らぬうちにテレビはドラマやお笑い番組より時代劇を好むようになりました。同時にテレビコマーシャルを煩わしく思うようになり、テレビはもっぱらBS放送中心に視聴するようになってきました。
ここまで書いて、ふと、お前は“わきまえている女性”を贔屓にするようなことをしていないかと自問してしまいました。


大学入試

2021.02.10


お約束の10:30、見学者がお見えになりました。
今日はお母さまだけの来館、お嬢さんは大学入試の最中。試験は16:00に終わり、羽田発18:00で帰るそうです。かなりタイト、無事におうちに着くことを祈っています。
付き添いのお母さま、お嬢さんの試験場入りを見届ければあとは時間がたっぷり、そこでいくつかの学生会館を見学してまわるのがお母さまの仕事なのです。
お嬢さん、目指す大学に入学が決定することをお祈りしています。
振り返ると去年大学に入った新入生たち、入学式もなく、リモート授業ばかりのキャンパスライフでした。将来に語り継がれる大学生になることでしょう。一日も早いコロナ禍収束と本来のキャンパスライフの実現を祈っています。
ドミほりは共住・集住の生活空間です。コロナ禍であっても学生同士の会話や情報交換が得られる場です。本来なら大学キャンパスで得られ、異なる価値観の受容、規律の順守、そして譲歩や妥協の技術を身につける環境が、電車通学もなく得られるところなのです。


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