入館者の声

当館では退館される際に入居者からメモリアル・ノートにコメントをいただいております。
その文章をご紹介いたします。
コメントは原文のままです。
(実名が出る部分についてはプライバシー保護のため伏せております)


F.Rさん(石川県出身)


館長さん、おばさん6年間本当にお世話になり、ありがとうございました! お二人の優しさに何度助けていただいたか分かりません。

ドミほりに入館したいと思い、申し込み開始の時間ぴったりに届くようにFAXを送ってドキドキしていた日から、もう6年も経つなんて信じられません。本当にあっという間の6年間でした。きっとこれから大学生活を振り返るときにまず1番にドミほりを思い出すだんろうなと思います。

上京して右も左も分からない私をたくさん助けていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。一人暮らしといえど、自分のおじいちゃんとおばあちゃんちの一室に住んでいるかのようなあたたかさがあり、一人暮らしによる寂しさを感じたことは一度もありませんでした。私の両親も私を東京に送り出すのは不安だったようですが、ドミほりにいるから大丈夫と安心させていただいていたようです。

帰省する度にドミほりで良かったというのが母の口癖でした。いつもいってらっしゃいと送り出し、おかえりと迎えてくださり、少し元気がないときは気にかけてくださったり応援してくださったりして、嬉しかったです(^^♪

ここで少し思い出を振り返らせてください。
1年生の入館したばかりのときは、この辺りのことはよく分からず、たくさん頼らせていただきました。入学したばかりのとき翌日学校で印鑑が必要になり、夕方ドミほりに帰って相談したら、館長さんが自転車に乗って渋谷の100円ショップまでつれていってくださったこと今でもよく覚えています。途中の道で渋谷の紹介をしてくださったのも楽しかったです。

夏カゼをひいてしまい寝込んで辛かったときは、おばさんがお料理を作ってくださり、いつもおばさんのお料理はものすごく美味しいのはもちろんのこと、優しさが心に沁みました。

この6年間で素敵な写真をたくさん撮っていただけたのも嬉しかったです。
最後の一年はコロナの年になってしまいましたが、対策を徹底してくださり、ありがたかったです。国家試験も安心して受けることができました。ときどき共有スペースで勉強していると気にかけてくださり嬉しかったです。なかなか外に出られないとき、縄跳びやフラフープで体を動かしたのも良い思い出です。巣ごもり応援プロジェクトは毎回嬉しくてワクワクしていました。6年生の冬のイルミネーションは、今年でこのイルミネーションを見られるのも最後かと思うと寂しい気持ちになりました。

館長さんとおばさんのドミほりはいつもあたたかくて、居心地が良く、おかげ様で最高の6年を過ごすことができました。ドミほりに住むことができて本当に良かったです。本当に大好きな場所です。また遊びに来たいです! これからもずっとずっとお元気でお過ごしください!


2021年3月


N.Yさん(千葉県出身)


退館の日が近づき、このノートを開いて、今までのことを思い返してやっと実感が湧きはじめました。館長さん、おばさん、本当にお世話になりました。

はじめてドミほりのことを知ったのは高校3年生の時です。大学に合格し、学生マンションや寮を調べている時に偶然見つけたのがドミほりでした。見学に行った時、暮らしている先輩達が明るく、楽しそうだったことが印象的で「ここで暮らしたい!」と強く思ったことを覚えています。

門限ギリギリでも「おかえり!」と声をかけてくださる館長さん、体調を崩したときにおいしいご飯を作ってくれたおばさん、おふたりに支えられて東京での一人暮らしを終えられます。

周りの友達には「一人暮らしって大変だよね~」とか言っていたけれど、とても恵れた環境で過ごした自負があります(笑) なので、4月からの本当の意味での一人暮らしをはじめることを想うともっとドミほりに住んでいたかったな、と思います。

毎日をなんの心配もなく過ごすことができたのも安心できる環境を整えてもらい、親身にサポートしていただいたおかげです。私の大学生活はドミほりで暮らせたからこそとても充実していて最高なものになりました。

ここに書ききれないくらい、素敵な思い出をたくさんつくることができました! とっても楽しかったです。4年間本当にありがとうございました。また遊びに来ようと思います(^^♪

これからも毎日が楽しく、幸せに溢れた日々を過ごせるように願っています。どうぞお身体を大切に、ずっとお元気でお過ごしください。


2021年3月


M.Mさん(神奈川県出身)


館長さん、おばさん、約2年間ありがとうございました!
大学院生活をドミほりで過ごせて本当に良かったです。

片道2時間かけて研究室に通うのはさすがにキツくて・・「近くに素敵な部屋があるから見学させてもらおう」と両親に連れていってもらったのがドミほりでした。見学させていただいた次の週には入居させてもらえて、本当にありがたかったです。毎日「いってらしゃい」や「おかえり」と声をかけていただいたこと、ブレーカーが落ちてしまい、あわてて館長さんに助けて頂いたこと(すみませんでした(^^♪。おばさんに美味しい料理を作っていただいたこと・・・家族のように愛情を注いでいただいたことを思い返すだけで胸がいっぱいになります。

ドミほりに友達を呼ぶと、皆「素敵なおうちだね!」「優しくて素敵な! 館長さん、おばさんだね!」とほめてくれました。友達にもいつも温かい歓迎のことばをくださったこと、とても嬉しかったです!

館長さんには、おでかけに行く度に「写真撮らせてよ!」と声をかけていただきましたが、いつもギリギリまで準備していて時間がなく、申し訳なさがありました。なので、卒業する直前にアケデミックガウン姿でおばさん(や 工事現場の方 笑)に見守られながら写真撮っていただけて幸せでした。
ずっと行ってみたかった駒場公園でも撮っていただき、素敵な写真はもちろん、道中で館長さんとお話しした思い出も一生の宝物になりました。本当にありがとうございました!

おばさんはお会いする度にたくさん声をかけてくださったことが嬉しかったです。スカートをはいているといつも「素敵ね~」と言って下さったことを覚えています。
またおばさんの料理が本当においしくて・・・・最後にいただいた炊きこみごはんの味が忘れられません。愛情たっぷりのごはんをありがとうございました!

まさか自分が代々木上原に住むとは思っていませんでしたが、ふらっと渋谷まで散歩したり、代々木公園まで歩いたり、はたまた下北沢まで散歩したり、大都会に住まなければ不可能な貴重な経験ができてよかったです。またいつか、この街で暮らせたらいいなと思うので、お仕事がんばります(笑

修士1年の頃は よく飲み会に行っていたため門限を破ってしまったことも何度かありました・・・その節はすみませんでした・・ そんなときでも優しく「おかえり」と言っていただいただけで、頭が上がりません。

この2年間、研究室が嫌になることも多々ありましたが(笑  この街での生活が幸せだったと自信をもって言えるのは間違いなくドミほりのおかげです!
館長さん、おばさん、本当にありがとうございました!
いつか必ず自分が作った商品を持ってドミほりに伺います!!
まだまだ油断できない状況ですが、館長さんも、おばさんも健康で幸せに過ごせますように!


2021年3月


Y.Kさん(愛媛県出身)


4年間大変お世話になりました。空っぽになった部屋を見ると、受験期に溜まったストレスがなかなか解消されずとにかく1人になりたくて、館長や奥さんが親しく話しかけてくださる学生会館に入館することがあまり乗り気ではなかった初期のことを思い出します。退館する今となってはドミトリーほりで大学生活をおくることができてとても良かったと心から思います。充実した大学生活を送ることができたのは生活の場であるドミトリーの居心地が最高だったからだと痛感しています。

館長と奥さんには数えきれないほどお世話になりました。インフルエンザにかかった時に奥さんがたくさん具の入った美味しいうどんを作ってくださったこと、海外留学に行く時には館長が重いスーツケースを持っている私を駒場東大前まで車でおくっていただいたこと、就活がうまくいかない時期に館長や奥さんがたくさん愚痴を聞いてくださったこと・・・。感謝してもしきれません。

私は無性に一人になりたい時期と人とわいわい話したい時期が周期のように交互に襲ってくる性格なので、パソコンルームに通いつ続ける時期と自分の部屋に籠り続ける時期が交互にあり、少しご心配をおかけてしまった時があったかもしれません。それでもこんな性格の私が4年間楽しく生活できたのは、どんな時も明るく声をかけてくださった館長と奥さんのおかげです。長い間本当にありがとうございました。近くに引っ越すのでまたふらっと遊びに来ます!!

2021年3月

I.Aさん(岡山県出身)


こに住んでいるの?」『代々木上原!』「 いいなー!家賃高いんでしょ?」のやり取りを、何度も何度もしてきました(ドヤ顔)。代々木上原在住というステータスは、田舎から出てきたばかりの私にとってもったいないほどに美味しいプチ自慢でした

知の食べ物の好き嫌いは、最初に口にするものに大きく影響を受けると言いますが、ドミトリーほりは住居版のそれでした。私は上京して初めてここに住まわせてもらったおかげで、代々木上原のことが好きになったし、
渋谷のことが好きになったし、
東京のことが好きになりました。

テルのような高級住宅や、オシャレなカフェやレストランが集まる華やかな印象で縁取られた素敵な街ですが、私の中のイメージは帰る場所であり、館長さんと奥さんが玄関で迎えてくれる温かい空間です。大学2年の時に、私は扁桃腺をこじらせて病院に担ぎ込まれてしまい入院手続きや身の回りの世話に努めて下さったお2人のことは命の恩人だと思っています。
その節は大変ご心配をおかけしました。

れる日が現実に来るなんて想像もできませんでしたが、この春から会社勤めをするためドミほりを旅立ちます。7年間という長い間、私を見守って下さった館長さん、奥さん、本当にありがとうございました。また顔を見せに代々木上原に立ち寄ります。私らしく新しい場所で頑張りますので、これからも私の成長を見届けて頂ければ嬉しいです!

最後に・・・段落の最初の文字をつないで

2021年3月

N.Nさん(三重県出身)


大学に合格し、小学生のことから憧れていた東京に住めてわくわくが止まらなかった大学1年生からもう4年が経つなんてびっくりしています。

ドミほりに初めて来たときに館長ご夫婦の優しさやドミほりの綺麗で素敵な館内を見て、帰り道で母に「絶対ここにする!」と言ったのを覚えています。  
入館できると連絡が来たのは東京での試験が終わって、新幹線に乗るときでした。母にも確認せずに、「入館します! お願いします!」と言ったのも覚えています。(笑

入学式早々インフルエンザになって病院で倒れたときも、館長には車で病院まで送っていただき、奥様には買い物やおかゆを作っていただいたりして、なんの不安もなく過ごすことができたので、これから始まる4年間の生活も安心して過ごせると確信しました。

ドミほりで1人暮らしをするまで、私は家事をほとんどしたことがなく、初めての自炊で作ったたらこパスタが量が多すぎて食べきれなかったこと、お米の炊き方がわからず水を入れる線までお米を入れたこと、洗濯はどこに何を入れたらいいのか分からずドミほりの先輩に聞いたことなどなど、こんな私でも沢山の失敗をしてなんとかある程度の家事はできるようになりました(笑)

資格や公務員試験の勉強をPCルームでしていたときも奥様の「Nさんなら大丈夫よ~!!」の応援とコーヒーとチョコレートにたくさん励まされました。
館長にも就活のときに面接のコツやmessengerでの励ましの言葉をくださったこと今でも心に残っています。
お二人のおかげで、なんとか乗り越えることができた経験がたくさんあります。

誕生日には掲示板にお花が貼ってあってメッセージまでいただいて、ドミほりに帰ると何回も「おめでとう!」と言ってくれて、掲示板にはドミほりのみんなからメッセージが書かれてて、、、、1人暮らしをした先で、まさかこんなにお祝いしてもらえるなんて思ってもいませんでした((^^♪

ドミほりに入る前、東大生が多く在籍する学生会館と聞いていました。私は東大生ではないし特別賢い脳みその持ち主でもないので、「いじめられたらどうしよう、嫌なこと言われるかな、みんなめっちゃ賢いのにやっていけるかな」と勝手に不安になったこともありました(笑) 入ってみると、いじめてくる人なんて勿論いません(笑) それどころか、PCルームでレポートを書いていると先輩や同期と話し込んでレポートが進まないほど楽しかったり、課題のアドバイスを貰ったり、、、、他大学、学年もバラバラのみんなで集まってピザパーティーしたこともありました。大学だけでなく、ドミほりでも友だちや先輩と仲良くしてもらえて、とても嬉しかったです。

ドミほりでたくさん写真を撮っていただいたことも思い出に残っています。
実家が洋装店なので祖父母に作ってもらった洋服を着たときや、友だちが泊まりに来たときなど撮ってもらえて嬉しかったです。
館長はカメラを、奥様はライトを持って行われる撮影は初めは緊張しましたが今ではポージングまでご指導をいただいて(笑) 撮ってもらうことも楽しくなっていきました((^^♪    その写真がフェイスブックやブログにアップされると実家の母と祖父母が見てとっっっても喜んで、祖父母のケータイの待ち受けにもなったいました(笑)
他の寮ならこんなことは絶対にないし、写真を見た家族も安心できて、とても有り難かったです(笑

毎日の「おかえりなさい!」にはとても元気づけられました。
毎日毎日本当にありがとうございました!!

ドミほりで過ごした4年間は、人生の中でも1番になるんじゃないかってくらい、
楽しくて、充実してて、楽しくて、とっても楽しかったです!!

私は東京が大好きなので、これからもちょこちょこ来たいなーって思っています。
そのときは必ずドミほりに伺うので、それを楽しみに社会人として頑張っていきたいと思います。

4年間、本当にありがとうございました!! これからもずーっとお元気で!!また来ます((^^♪

2021年3月

O.Kさん(宮崎県出身)


知り合いのご縁でドミほりのことを知り、東大に通うならここしかない! と高3春頃から入居を決めていました。しかし現役の入試は不合格。「1年待つから、頑張って合格してね。」と励ましのお言葉をいただき、1年後に念願の入居をさせていただくことになりました。

朝バタバタと大あわてで登校するときも、夜に門限ギリギリで駆け込んだときも、「いってらっしゃい」「おかえりなさい」の声がとてもあたたかく、有り難かったです。

日ごろから、ご飯を食べているか、ちゃんと寝ているか、健康を気にかけてくださったことも健康管理がヘタクソな(?)私にはとても嬉しかったです。体調を崩し、深夜に2回も病院に付きそっていただいたことは忘れられません。我ながら、大迷惑な館生だったと思います。回復するまでお食事を差し入れていただいたことも、梅干しとおかゆの味とともに心に残っています。ありがとうございました。

それからコロちゃんの事です。私は犬の吠える声が苦手で、最初はコロちゃんにおびえて門から入れないことが何度かありました(笑) でも、コロちゃんの優しい眼や、人をかむような性格ではないと分かり、次第に 距離を縮められるようになりました。コロちゃんがいなくなって、あんなに怖かった吠える声が聞こえなくなったことが、こんなにも寂しく感じるとは思いませんでした。最後まで目を合わせられなかった、ナデナデできなかったことが心残りです。大好きでした。♡

大学やバイト先、お気に入りのカフェが駒場にあるので、またすぐに遊びに来てしまうと思います(^^♪ まだドミほりとお別れという実感はありませんが、この3年間、本当に本当にお世話になりました。ありがとうございました。

2021年3月