2022.01.10
館内のバキューム清掃です。
二時間ほどかけての作業、途中誰にも会いませんでした。めずらしいことです。
「ありがとうございます」や「ご苦労様です」の声掛けを期待していたのに残念。
午後、パソコンルームで卒論に取り組む人がいました。館生のお姉さんです。数日前から妹さんのお部屋に泊まりに来ています。後ろ姿、真剣です、イジラナイでのオーラを感じたので一言二言の声掛けでそっと立ち去りました。締め切りには間に合うそうです。教授の手直しを反映させているところだとか。ガンバレ！
2022.01.09
今日はほぼ一日中デスクワークでした。
昨年の春に外部メディアを壊してしまったので各種帳票類を一から作り直す羽目に。長時間パソコン画面見続け多々少し疲れたので夕方カメラを提げて渋谷へ散歩してきました。第六派感染急拡大中なのにすごい人。
2022.01.08
都内の感染者数が千人を超えてしまいました。
やっぱり六派は来ました。世界が再びのコロナ禍中なのに日本だけは大丈夫なんてあり得るはずもないのに、少しは期待していた自分が恥ずかしい。
大学生のみなさん、コロナが落ち着けば「大学キャンパスで友達が作れる」こんな願いはもう少し先になりそうです。もう少しの我慢です。
いまある環境でいいことを見つけましょう。
学生会館・学生寮に住んでいるならば、同じ屋根の下、共住空間を上手に活かして他大生とのつきあいを深めましょう。副反応として他人と“うまくやれる”スキルがアップできるのです。
2022.01.07
駒場キャンパス、北門入ったところの桜並木
案の定です。昨夜のうちに雪かきしておいて正解でした。
繰り返しの雪かきが功を奏して歩行になんの支障もありません。一方で路にわずかでも雪を残しておいた箇所は今朝になってアイスバーン状態、歩き方も恐る恐るに。
自動車に圧雪されスコップでも歯が立ちません。近所ではお湯をかけて溶かす作戦も見られました。再び凍結する前に乾くと良いのですが。
帰省先から帰館してくる館生に例によって“何をしていた”のか聞くと
“歯医者に行って親不知を抜いてきました”と
行った先は市民病院だそうです。昨年のうちから予約してあったそうです。
そして急増中のオミクロン株、年末年始の人の移動が感染拡大につながっているとか。
館生に感染がないことを祈ります。
2022.01.06
予報通り、昼過ぎから雪が舞い始めました。
“前面通りの雪かきしなければ”と少しばかり気分も憂鬱に。
万一にも館生が転倒してケガでもしたら大変。夕方５時ぐらいから何度も外に出て雪かきしました。スコップで雪を脇に、振り返るとまた積もる雪、それを繰り返しました。
そしてよる７時半ごろになると雪が止みました。気温も高めなのか道路も黒いアスファルトがどんどん見えてきます。私の雪かきは無駄だったのか。でもきっと明日の朝には滑る危険性が格段に減っていると思います。
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