2011.06.11



ドミほり館生OGが訪ねてきてくれました。
元館生K.Aさんです。大学生になって当館に入館されたのが2005年。早7年前です。
久しぶりにお会いしましたが、ぜんぜん当時と変わっていません。
でも今はもちろんのこと社会人です。
いまの仕事のことや、いまの住まいのこと、そしてドミほり館生だったころの話しをたくさんしました。懐かしいですね。
これより前、昼過ぎからKOROを連れて原宿、表参道、渋谷と散歩してきました。
渋谷と原宿の間にあるお店。玄関にラブラドールの置物が飾ってあります。
ここにKOROを座らせ記念写真とあいなりました。
じつはこの場所、同じシチュエーションで写真を撮るのは二回目です。
2011.06.10

曇り空ですが、湿度がかなりあります。
梅雨ですからしょうがありません。
沖縄では梅雨が明けたそうです。沖縄の梅雨明けが早いと関東は遅れると言われています。
ジトジト、カビや食中毒に要注意です。
午後から明治神宮に行ってきました。
2011.06.09
昨日は東大駒場キャンパスの7つの門を表から紹介しました。
今日はおなじ門を校内側からご覧いただきます。

まず北門。門を出て信号を渡ると材木屋さんです。

次いで西門です。出るとそこはまったくの住宅街です。

坂下門。正門から坂を下ったところにあるためこの名前となったのかも。
目の前は京王井の頭線の高架橋。もちろんその上を電車が走ります。

正門です。左側が守衛さんの詰め所。ここでお願いするとキャンパス内の地図がもらえます。
広場の先に京王井の頭線駒場東大前駅の改札に通じる階段があります。

そして梅林門。見えにくいですが線路と踏切が見えます。

裏門です。出たところは交通量の多い山手通りです。


今日からkoroのケージが変わりました。
2011.06.08
東大駒場キャンパスには7つの門があります。
当館に一番近いのが北門(野球場門)。門の前が材木屋さん。
駒場祭などで学内掲示用の看板を制作する際にお世話になります。

西門。閑静な住宅街にあります。
数年前まで北門は開かずの門でした。このため当ドミほり館生が一番利用したのがこの西門。
駒場第二キャンパス(東大先端科学研究所)に一番近い門です。

坂下門。京王井の頭線駒場東大前駅西口を出てすぐの門。
当館から駒場東大前駅にいく一番の近道が北門とこの坂下門を結ぶ経路です。

正門。おなじく井の頭線駒場東大前駅東口を出て階段を下り、目の前の広場の先にあります。
入学試験のときはこの門だけが出入り口になります。当日、この広場は受験生、つきそいの父兄、引率の先生で溢れます。

梅林門。門を出ると目の前に京王井の頭線の線路があります。
一番利用者が少ない門だと思います。

炊事門。こちらも住宅街の中にある門です。

裏門。環状6号線(山手通り)に面しています。正門に次いで利用者が多い門です。

2011.06.07
午前中、NTT東日本から光テレビの一括契約の提案を受けました。
光ケーブルにより当館建物一括でテレビの地上デジタル波とBS波の共聴受信の提案です。
現状、当館建物はCATV回線によるテレビ受信の方法をとっています。
つまりテレビ受像機が地上デジタル対応ならデジタル放送にも支障はありません。
今回の提案は、これに新たにBS放送も加わるメリットを訴えた提案です。
もちろん費用がかかります。毎月の費用の他、初期費用として工事代金も必要です。
工事は、現状のCATV用のブースターなど共聴システムを撤去し、あらたにNTTの共聴システムに入れ替える作業となります。新しく機器の設置も必要です。
今日は工事関係者も来て、設備や建物を検分していきました。
インターネットもテレビ視聴もNTTということになります。
一社にすべてを委ねるリスク、見積もりをみて費用対効果など検討して決めたいと思っています。
もう一つ、先日行われた消防設備の法令点検の報告書があがってきました。
すでに消防署には提出済みとのこと。この点検、年二回実施されます。
