試験始まっています
2024.01.11
試験期間に入っています。
「来週からテストです」
「リポートだけです。期限は今月末」
「昨日から始まっています。重いのは24日ごろ」
帰宅してくる館生数名に聞いた結果です。
今月いっぱい試験が続く館生が多いようです。
ある館生に冗談をぶつけてみました。
「留年してもイイよ」
「いやです!」
気迫のこもった返しでした。安心できます。
2024.01.11
試験期間に入っています。
「来週からテストです」
「リポートだけです。期限は今月末」
「昨日から始まっています。重いのは24日ごろ」
帰宅してくる館生数名に聞いた結果です。
今月いっぱい試験が続く館生が多いようです。
ある館生に冗談をぶつけてみました。
「留年してもイイよ」
「いやです!」
気迫のこもった返しでした。安心できます。
2024.01.10
〇館生たちの帰省先からの帰館も終盤です。
今日帰ってきた館生二名、これでまだ帰ってきていない館生は二名だけに。
本日の帰館、写真は一人だけ、もう一人は撮り損ないました。
〇湯島天神に合格祈願しに行ってきました。
たくさんの人が祈っています。引率されて予備校生と思われる団体も祈願していました。
2024.01.09
〇タイル修理をしました。
外の床のタイルが傷んでいます。かなりの以前から見て見ぬふりしてきました。
タイル目地の劣化、何かの衝撃によるヒビ、そしてそこから雨水が浸入、冬季になって水分の膨張でタイルが押し上げられたのです。タイルが浮いています。
いくつかタイルを剥がしてみると、その浮いた範囲は思いのほか広く、今日は部分補修だけになりました。いまのままでは爆裂は今後も続きます。少し大掛かりなタイル張り替えが必要になりそうです。
〇帰省からの帰りが続いています。
みんな旅の疲れはあるものの、元気いっぱいです。自室に入って着替えて、休む暇なく授業を受けに大学に行く人、バイトに行く人、空っぽの冷蔵庫の中に入れる食材を買いに行く人、それぞれの生活のスタートです。そんなパワーが羨ましい、若いって素晴らしい!
〇ある館生が普段利用しない渋谷経由で帰館してきました。
「マツケンサンバです。いま渋谷パルコでやっているんです」
イベントは“マツケンサンバⅡカフェ~オレ!アンコール”です。おじさんおばさんは約二十年前の流行りは知っていますが、また流行っているとは。
ウチワにアクリルにカード、ファンなら必ず保有するグッズを見せてくれました。
世の中の動きがわかりません。あぁぁ、オレ!
2024.01.08
〇今日、帰省先から戻ってきた館生6名。
今年成人式(「二十歳のつどい」)を迎えるのは6名中3名。
その式典に臨んでいた館生に聞きました。
「どうだった?」
「眠たかった!」
「・・・・」
〇ある館生、珍しくスカート姿です。
「あれ! スカートって珍しくない?
「今年は脚を出そうと思っているんです。隠していると太くなるらしいので」
今年は女子力アップに力を注ぐようです。乙女心に火が付きました。
〇自習室が入れ代わり立ち代わりで館生が利用しています。
リポートや課題が大変のようです。
「もうすぐ期末テスト。それまでに課題・リポートを終わらせたくて・・・」
2024.01.07
松飾を下げました。松の内は今日まで。
新しい年が始まったばかりなのにもう一週間が過ぎてしまった。
いまさらですが、月日の流れにただただ驚愕するばかり。
〇ある館生が帰省から戻ってきました。郷里の鳥取県から深夜バスで帰ってきました。ドミほりの玄関をくぐったのは朝8時、お疲れさまです。
「おかえり。どうだった(里で)ゆっくりしてきましたか?」
「忙しかったです。中学や高校時代の友達と逢っていて・・・」
「お母様の手料理、美味しいものいっぱい食べた?」
「食べたいと思っていたもの、ほぼほぼ作ってくれました」
「そうなんだ、いいね! たとえば・・・」
「ハンバーグにオムライス、お寿司も・・・」
聞く限り、彼女が求めた料理は少女の好みそのもの。久しぶりの母の手料理に求めるのは親元で過ごした日々の思い出なのかもしれません。