2015.10.10
定時開門は朝6時。
今朝はあらかじめ申し出があり朝5時40分に開門。
予定した時刻ドンピシャリである館生が発っていきました。
部活のイベントが武道館で催されるとのこと。
そして6時、ヨット部の合宿に向かう館生が発っていきました。
ヨット部の活動拠点は湘南の海です。ほぼ毎週末合宿です。
6時5分過ぎ、これまた部活の館生がドミほりの玄関を出ていきます。
彼女が属する部活の活動拠点は駒場キャンパス。
歩いて五分、一番楽かも。
早朝ではないけれど他にも多くの館生がサークルや部活参加でお出かけしていきます。
2015.10.09
「おはようございまーす!」 元気よく学校に行きます。週末は母のところへ。「母が来いって言うものですから・・・」 とっても仲のいい母娘です。
2015.10.09
庭木の手入れ二日目。いつもなら二人の作業ですが今回は秦造園の秦さん一人。倍の時間がかかります。頑張ってくれています・
2015.10.07
朝夕、めっきり寒くなりました。
館生たちの装い、カーディガンや薄手のセーター姿も。
あいまいな記憶ですが、大学入試センターの出願締め切りが近いのでは。
そんな時期なのです。
この先、年末までの三か月弱は超がつくスピードで過ぎていきます。
ハロウイン、駒場祭(東大学園祭)と続いて期末試験のころ街はクリスマス。
そして館生たちの帰省ラッシュと、時は一挙に年末年始へと流れていきます。
正月がくればすぐにセンター試験です。
ドミほりに入館を予定している受験生のみなさん、これから大事な時期を迎えます。
モチベーション維持のため自分のペースを守ってください。
悪魔の誘惑 「お正月ぐらい休んだら」
こんな声に耳を貸さないように。
もし迷いが生じたとき、ドミほりを事前に見学したときのことを思い出してください。
“ここで東京の一人暮らしが、大学キャンパスライフが始まる!”
あのときの強く沸き上がった想いと描いた自分の将来のあるべき姿を思い出してください。
ドミほり館長はみなさんを応援しています。
2015.10.04
来季分の申込受付は来月1日からと決めました。
今日から電話問い合わせが多くなるのではと期待が膨らみます。
否応なく電話の呼び出しベルに意識が注がれます。
写真は昔の電話機です。
その昔、小生が会社に勤めていた一時期、広報部長を担っていました。
この仕事、昼夜、公私、社内外を問わず電話対応に追われる日々でした。
あるとき、自宅で寝床に着こうかというとき一本の電話がかかってきました。
その内容、あるマスコミ記者からのもので“電車の中の中吊り広告を見たがこの商品について詳しく聞きたい”というもの。突発的事件や裏付け調査のための取材ではなく、まったく急ぐ必要のないハナシなのですが時選ばず電話する記者には泣かされました。
いまから思えば当時の私は電話恐怖症に罹っていました。
さてこの広報時代、会社創業者の自叙伝を上梓することとなり、一時期この仕事にかかりきりになったことがあります。自分の生涯をじっくりじっくり想いだす創業者、そして突然記憶がよみがえるとこれまた時間に無関係に電話をかけてきました。なにせ創業者はかなりの高齢者、まだ未明のうちからエンジン全開です。
この時も電話におびえる毎日でした。
いずれも今は昔の話し。
当時、唯一気が抜けたのは通勤電車の中でした。
でも今では携帯電話があるため気が抜けるタイミングがありません。サラリーマンのみなさんご同情申し上げます。