みんな帰省・・・・
2013.08.11
ピークをずらして帰省する館生。
きちんとしたご挨拶をいただきました。
帰省と言ってもわずか三日間だけだそうです。
さぞかしご両親はがっかりのことでしょう。
連日の猛暑、少しばかり疲労感が出てきました。
改修工事がない日曜日だからかも知れません。
その改修工事、明日から第三ステージです。
既存のお部屋のユニットバスの解体、配管、新ユニットバスの搬入組み立て。これが9月中旬まで続きます。
さぁ気合を入れていかなければ。
2013.08.11
ピークをずらして帰省する館生。
きちんとしたご挨拶をいただきました。
帰省と言ってもわずか三日間だけだそうです。
さぞかしご両親はがっかりのことでしょう。
連日の猛暑、少しばかり疲労感が出てきました。
改修工事がない日曜日だからかも知れません。
その改修工事、明日から第三ステージです。
既存のお部屋のユニットバスの解体、配管、新ユニットバスの搬入組み立て。これが9月中旬まで続きます。
さぁ気合を入れていかなければ。
2013.08.10
日本国中帰省ラッシュです。
飛行機、新幹線、高速道路は大変な混み合いのようです。
おつかれさまです。
今日は当館館生二人が帰省されました。
混雑の中、お疲れ様でした。
いまごろ、お家について久しぶりに家族そろって楽しげな団らんのひと時を迎えられていることでしょう。
朝8時半、ある館生が帰館。昨夜はお友達のところで鍋パーティーでした。
「おかえりなさい。寝れたの?」
「寝ましたヨ。きりたんぽ鍋してきました」
「うわっ! この暑いのに!」
「暑いですよ。クーラーガンガンで食べました」
そして今日は東京湾花火大会です。
館生二人が浴衣でこの花火を見に行っています。
2013.08.09
「お世話になりました。また9月からよろしくお願いします」
当館の玄関、帰省しようとする新入館生と交わした挨拶です。
ちょっとばかりぎごちなさが伺える挨拶です。
その、少し緊張気味の口調がとても可愛らしい。
なんのてらいも、意識もなく自然に挨拶ができるようになるのは場数に他なりません。
きちんとした挨拶ができることは有力な武器です。
かならず将来役立ちます。
こんな効用、学生会館ならではのものです。
そしてもう一人の新入館生からも丁寧な帰省の挨拶をいただきました。
そのときの会話です。
「帰って、一番の楽しみは何?」
こんな質問に対する答えは二つのどちらかです。
“友達と逢う” or “食事”
彼女の場合は・・・・・
「食べることです。もうリストアップしてあります」
「えっ! リスト! そんなに・・・。一番は何?」
「おばあちゃんにウナギを食べに連れて行ってもらいます」
「予約済?」
「はい」
大切なのは、家族そろっての食事。
その大切さを再認識するときです。
学生会館での生活、学校や年次が異なる友達との交流もあり淋しさはないものの、やはり家族との絆の大事さを知るのも学生会館暮らしならではです。
当館の大規模改修工事、9月で終了予定です。
工事期間中、一時的に移動していただくためこれまで空室にてあったお部屋、改修工事の終了にともない、あらためて入居募集受付とさせていただきます。
入居可能は10月1日です。
詳しくは電話またはメールでご照会ください。
2013.08.08
海外旅行や合宿から帰館する館生。
一方でこれから帰省や旅行に行く館生、行ったり来たりの館内です。
大規模改修工事、今日は天井ボード貼りの工事だけでした。
天井に隠れた配管を交換するには当然ながら天井を剥がさなければなりません。
天井がオープンになったところで配管工事があり、主管はすべて新しくなりました。
あとは主管から各お部屋に伸びる枝管だけです。
この枝管はユニットバス解体してからの作業となります。
というわけで主管が新しくなったので天井を元に戻します。
そのために軽天屋さんの作業となりました。
さぁいよいよ来週から大規模改修工事の目玉、ユニットバスの交換工事です。
2013.08.07
大規模改修工事が再開されました。
といっても今日は業者間の打ち合わせが中心。
いよいよ工事のメインイベント、ユニットバスの交換が始まります。
既存のユニットバスの解体撤去、ガランとした空間に新たな配管を、そして新しいユニットバスの搬入組み立て設置、これらを担当する会社がそれぞれ違います。
そこで今日、連携についての話しあいがもたれました。
仕事の上流、下流それぞれの工程に、どんな状態で引き渡すか、なかなか難しい事柄です。
それにしても今日は暑かった。
この気温にカラダがついていけず、なにやらダルイ一日でした。
駒場キャンパスを覗いてきました。
そこには元気がいっぱいありました。