ドミトリーほり 館長ブログ

駒場祭最終日

2018.11.25


東大の学園祭「駒場祭」が終わりました。
今年の駒場祭、開催期間中の三日間、すべてお天気は晴れ。
キャンパス内の銀杏並木、黄葉もちょうど期間中がピークで、澄んだ青空と黄金色の銀杏がとても綺麗に映えていました。
さてクラスやサークル・部活などのそれぞれの模擬店も最終日の今日、最後の売り上げ確保で声を張り上げて呼び込みをしていました。
夕方3時過ぎには、早くもすべて売り切って「完売」の札を出してテント撤収するチーム。
一方でやけくそのダンピングで時間内に売り切ろうとするチームも。
売り上げが計画を上回り、“打ち上げ”の費用も潤沢で個人負担ゼロのチームがある一方で、見込んだ収益が確保できず打ち上げの予定が“反省会”になるチームもあるようです。
ある館生が夕方帰館してきました。
郷土の模擬店、運動会の部活と合同早朝練習、クラスの模擬店と八面一臂の活躍だった彼女、すべてをやり切り、「自分へのご褒美」でケーキをラウンドで買ってきたかったと呟いていました。途中なんどもドミほりに戻り、大量の白菜をカットし、それを模擬店に運び込むこと繰り返していました。スイーツの爆買いしたくなる気持ちよくわかります。
たくさんのエピソードを作った一年生にとっても駒場祭が終わると、すぐにクリスマスがやってきます。仲の良いお友達といかに過ごすかが次の大きな課題です。
そのクリスマスが終われば期末試験です。そして年末の帰省です。
郷里のご家族はこの日を楽しみに待っています。2018年も大詰めになります。


駒場祭

2018.11.23


今日から三日間、東大駒場キャンパスは「駒場祭」が開催されています。
年二回ある東大の学園祭、春は五月祭、秋は駒場祭となります。
そして駒場祭は一年生が主役の学園祭です。
一年生たちの活躍の場とあってご両親たちにも力も入ります。
初日の今日、母親の来泊が5人。
ドミほりに泊まらず、お父さんも一緒にホテルに宿泊される方もいます。

そして駒場キャンパスに近い当館は、兵站基地でもあります。
模擬店のPOP広告製作に励む館生、夜遅くまでスーパー(肉のハナマサ)や雑貨屋(ドンキホーテ)へ買い出し、食材調達と一時の保管場所がドミほりなのです。
保管以外、調理加工作業所にもなります。買い込んできた白菜を部屋にもちこんでカット作業に没頭する館生もいます。それは結構たいへんなのです。
このようなロジスティクスとなれば予想外のことも起こります。
ある館生、発注した食材(冷凍肉)が予定量にとどかず、急いで不足分の手配に走ります。
冷凍食材となると一般家庭で保管する量は限られます。そこで少量に分けて発注せざるを得ません、ここで発注ミスがおこると大変なのです。大事な収支に影響します。
いろいろな苦難とハプニングが起こりますが、これらを経験してヒトとして大きく成長するのです。たくさん失敗を経験してください。かならず将来役に立ちます。


昔の駒場キャンパス

2018.11.19




東大駒場キャンパス コミュニケーションプラザ南館の壁面にいくつかプレートが貼ってあります。駒場キャンパスの歴史的史料です。
その中の一枚に1945年前後の航空写真があります。
上空から撮影したその写真は今から70年ほど前のこの地の姿です。この写真をよく見てみると当館、ドミトリーほりの敷地が写っています。写真A の個所
当然、ドミトリーほりの建物はまだ建っていません。
周囲は空地がおおく、どこの土地にも大きな樹木が茂り、その様相は田舎そのもので、我が家でも十数羽の鶏を飼っていたほどです。

そして写真Bは現駒場公園(旧前田侯爵邸跡)の敷地で、この写真が撮影されたころは米軍の接収下にあり、当初は米国第五空軍司令官が、1951年からは極東司令官リッジウエイの官舎となっていました。
以前にも書きましたが、小生が子供だったころこの玄関にはMP(ミリタリーポリス)二名の衛視がカービン銃を持って直立不動で立っていた姿が思い起こされます。
当館から歩いてニ三分ほどの距離にあるこの歴史的建造物は、いまでも健在、一見の価値ありです。約二年の及ぶ改修工事で往時の姿への復元が終わったばかりなのです。

写真Cは東京大学駒場キャンパスです。昔はグラウンドが整備されておらず土のままで、少し風が強い日には我が家にまで土埃が飛んできていました。

写真Dは、現在のバス停「東大裏」あたりです。大きな三叉路で、今でいうラウンドアバウト型交差点(ロータリー式交差点)があったことがわかります。


バス停「東大前」の不思議

2018.11.11



当館近くの「代々木上原」バス停


バス停「東大前」の不思議。
渋谷から東大駒場キャンパスへ行く場合、ほとんどの人は京王井の頭線を利用します。
でも他にバス路線もあるのです。
渋谷駅西口のバスターミナルから発着する、東急バス「渋55」を利用する方法です。渋谷駅と幡ヶ谷折り返し所を結ぶ路線バスで、東大に向かうには「東大裏」または「二ツ橋」で下車すると便利です。このバス、一時間に二本しかない点が難点です。それに道路の渋滞状況で遅れることがあります。
実は、この路線のバス停、渋谷駅の次が「道玄坂上」で、その次が「東大前」です。
ところが「東大前」で降りても周りに東大は見当たりません。なぜこのようなバス停の名前になったのか不思議です。東大駒場キャンパスに行くためには「東大前」の次の停留所「東大裏」あるいはさらに次の「二ツ橋」で下車するしかないのです。
ちなみにドミトリーほりに一番近いバス停留所は「二ツ橋」の次の「代々木上原」です。
「代々木上原」から渋谷に行くには、このバス停で二系統のバスが利用できます。
一つが先述の東急バス路線「渋55」で渋谷までの料金が210円。そして同じバス停から京王バス「ハチ公バス」も利用できるのです。両者、走る経路は違うのですが終着は同じ渋谷です。そして京王バスだと料金は100円なのです。
東急バスは一時間に2本、京王バスは一時間に3本間隔なので、合わせると一時間に5本となります。
結構使い勝手が良いので、当館館生も渋谷に出るのに利用する人が多いのです


一人暮らし女子大生のファッション

2018.11.06


あいにくの空模様です。
気温にさほどの寒さは感じませんが、朝のうち雨は降ったりやんだり、お昼過ぎになって雨足は強くドシャブリの荒れたお天気です。

今朝、おでかけ時のある館生を写真に収めました。
彼女はずっと院試と闘っていました。でもそれも先般、進学が決まり一安心といったところ。
そんなタイミングで、母が新しくスカートを買ってくれました。そのスカートのお披露目に、最近自分で購入したバッグを添え、すこし気を使ったメイクで、ちょっとばかり成長した姿を家族に見てもらいたいと思ったのかもしれません。
今日の空模様とは裏腹に心の中は晴れ晴れとしていたのでしょう。

当館の女子大生たちのファッションに対する思いは二つに分かれます。一つはほとんどファッションに関心を示さないグループと、けっこうファッションに気を使うグループに分かれます。そしてこのグループは時に行ったり来たりします。

大学生活、それも一人暮らしとなると、けっこうお金がかかります。
クラスの仲間たちとの昼食や夕食、ほかにもサークルや部活でも交際費がかかります。
交際費以外にも、遠征や合宿にも、消耗品のような用具にもお金が消えていきます。
学生の身分なのでファッションにはさほどお金かけたくないという気持ちは当然です。
こんな金欠女子大生にとって、ユニクロはありがたい存在でした。また当館近くの下北沢は学生の街なのでリサイクルショップも多く、私のファッションは“下北沢”と決めている館生もいるほど。最近ではメルカリもボンビー女子大生には強い味方になっているようです。


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