帰省が続きます
2022.12.28
ドミほりは連日の帰省ラッシュ、この時間(18:00)の段階でおおよそ三分の二の館生が帰省しています。そして今日の帰省は3組でした。
新入館生のKさんの郷里は富山県。
「暖かそうだね」
「これでも(富山は)寒いです」
「帰ったら何を食べたい?」
「サカナです」
同じく新入館生のTさん。お母様は二日前から来泊されていて年末の大掃除をされていました。そして今日一緒に帰ります。郷里は鹿児島県、新幹線乗り継いで6時間かかるそうです。お疲れ様です。
三組目も新入館生のNさん。
帰って最も楽しみにしているのは、一年ぶりに高校の部活(書道部)の仲間と会うことだそうです。
そしてみんなキチンと挨拶されていきます。
「お世話になりました。また来年もよろしくおねがいします」
帰省しても、祖父祖母に挨拶に行ったり、家族そろっての外食があったり、また一方で母親の手料理を堪能したり、地元の友達と会うこと、そして成人式の準備などなど、やることはたくさんあるのです。