師走なのに豪雨
2006.12.27
師走なのに豪雨、夜中の1時ごろにはピカッとカミナリまでも。こんなことはじめて。
おかしな気象ですね。事件が多かった2006年、この大雨で嫌なことキレイサッパリ洗い流してくれるといいのに・・・・。
館生の帰省状況、今日も続けます。
朝8時に発って行かれたのはT.Nさん(広島)です。結構大きなスーツケースです。リポート作成のための資料でしょうか。荷物の中には、お姉さんから「買ってきて!」と頼まれたCoachのi-podケースが入っているハズ。T.Nさん、昨日のドシャブリの雨の中、渋谷まで買いに行きました。お姉さん、いまごろ「わーい、やった!コレコレ!」と叫び、一方妹さんは「もうっ! 苦労したんだから!」なんで話しながら家族で温泉旅行に行っているかも。楽しんできてください。
そういえば、帰省される館生、荷物を一杯持っていくタイプと、宅配便ですべて送ってしまい。身一つ、まるで近くのコンビニにでも行くような身軽さで帰るタイプと二つに分けられるようです。
昔、ヤツガレが出張するときも、最初は小さなボストンバッグとかブリーフケースでと思っていても、だんだん、モノが増えていく。出発間際に大きなスーツケースに入れ替えることがしばしば、パッキングは下手でしたね。
10時に出発されたのはM.Eさん(香川)です。お母様と一緒です。お母様が昨日上京来館され、お部屋の掃除やら片付けをされ、今日一緒に郷里に向かいます。飛行機の中、母娘二人で楽しい会話、きっと小さな旅行気分かもしれませんね。
11時にはB.Rさん(愛媛)が帰省されました。B.Rさんも荷物が多いようです。といってもB.Rさんはいつも学校に行くとき、キャリングケースを曳いて通学されています。今日も同じような感じ。
帰省される際、みなさんから丁寧な年末のご挨拶をいただいたことは言うまでもありません。
写真は、高校時代の憧れの先生に赤ちゃんが誕生したと聞き、急遽、お祝いに病院に駆けつけるM.Yさんです。
「自転車貸してくださーい!」
「はい、気をつけてね」 ヤツガレ、カメラ構えて 「こっち向いて!」 そしてパチリ
「目にホシ入れておいてください」と彼女
「了解! 気をつけてね!」