銅から樹脂へ
2008.10.20
給湯管一部改修工事6日目。
幸いにして今日まで天気に恵まれています。もっとも主に室内作業ですが、それでも資材や工具類の搬入搬出などで雨が降ると困ります。
作業はまだまだ続きます。予定ではあと10日。
後半は屋外作業がメインです。
好天が続いてくれることを祈っています。
写真は、本管(銅管)からヘッダーで分岐して樹脂管で各蛇口に導く主要部分です。
銅管だと、どうしても時が経過すると電蝕が生じ、ピンホールが空くリスクがあります。
新しい樹脂管だとこの心配はありません。
樹脂管は金属と違って柔軟性があるので敷設もやりやすそうです。
例年、この時期、館生の大学の学園祭に行くのですが、今年はほとんど外出できません。
ご実家ではきっと写真掲載を期待されていたかもしれません。ごめんなさい。
11月になれば、余裕もでてきそうです。
昨日の原田夏希さんとのツーショット写真。ちょっと冴えない写真でした。
デジタルコンパクトカメラで撮ってもらいましたが、暗かったようです。原田さん、ごめんなさいね。