待ち合わせ
2009.09.20
澄んだように青く、そして高い空。
行く夏を惜しむ夏の日差し、迎える秋の風。
午前中、館内のバキューム清掃。
午後から、代々木公園と原宿を歩いてきました。
今日の代々木公園は、どういうわけか外人が多い日でした。ざっと感覚的に三分の一以上か。
まるでマンハッタンのセントラルパークかと、勘違いするほど。
2009.09.20
澄んだように青く、そして高い空。
行く夏を惜しむ夏の日差し、迎える秋の風。
午前中、館内のバキューム清掃。
午後から、代々木公園と原宿を歩いてきました。
今日の代々木公園は、どういうわけか外人が多い日でした。ざっと感覚的に三分の一以上か。
まるでマンハッタンのセントラルパークかと、勘違いするほど。
2009.09.19
今日から秋の大型連休、シルバーウイーク。
なんでも次に休みが連なるのは6年後だそうです。
まぁ、こちとらには無縁の話ですが・・・。
今朝、5時20分、館生T.Sさんが出て行きました。介護実習のため早朝出勤です。
そして5時30分に出て行ったのは館生O.Sさん。二回目の帰省です。
羽田発、7時20分発の飛行機ですが、間に合ったのでしょうか。すこし心配です。
そして6時、合宿に出発したのはK.Nさんです。
それぞれの連休です。
午後一番、今回の西館外壁改修工事の設計、監理を担っていただいた設計士が来館。
気になっていた個所のチエックをされました。
指摘され、なるほどと思わずうなってしまいました。素人では気づかない防水塗装のひび割れがありました。下地塗装があるので大きな問題はないそうですが、塗装の二度塗りのさいのオープンタイムが不足したためだそうです。施工した業者さんに修正してもらうことに。 今朝、発って行かれる館生を見送り、早起きついでに明治神宮を散策してきました。 夜、館生K.Iさんのお友達が来館されました。 大学は違いますが同郷だそうです。今夜は高校時代の思い出や、いま現在の身近なできごとなど、ガールズトークに花が咲きそうです。
2009.09.18
今日は給湯ボイラーの定期点検でした。
二台あるボイラーのカバーを外し、それぞれ機器の点検。所要時間おおよそ20分。
故障個所や不具合もありません。極論すれば、見ただけのような、この定期点検、年二回。
費用もばかになりません。メーカー直のメンテナンスなので割高なのでしょう。
サードパーティーに任せれば安く済むのでしょうけど、万一を考えると・・・。
やはりやむを得ないか。
2009.09.17
当館前で行われている水道管切替工事、今日で終わる予定でしたが、終わりませんでした。
二本のうち、一本は無事連結できましたが、のこる一本は、改めて29日に行うことになりました。残念です。
夕方、去年12月に急逝した友人の奥さんを励ます会にでかけました。
いろいろ悩んだり苦しんだりしたけれど、けっきょくいい意味で開き直りがでてきた彼女です。最近はテニスが楽しいそうです。
渋谷に出たとき、偶然館生を見かけました。
友達と待ち合わせしていた、T.Kさんです。
「あっ! びっくりした!」
帰省二回目の館生が目立ちます。
写真はこれから帰るM.Mさんです。気をつけてお帰りください・・・・。
2009.09.16
当館の外壁改修工事と若干かぶりながら、当館前の道路で水道管新設工事が行われています。
今日は、新しく埋設された管と旧来の本管とを連結する工事でした。
ただし連結するのは片方だけ。もう一方の端の連結は、間をおいて29日の予定です。
そして明日の工事は、当館前の道路に埋設された新しい水道管と、当館への引き込み管の接続工事となります。この結果、旧来の引き込み管は閉鎖となります。引き込みルートの変更です。
ついでに管の径も変更します。明日も断水になります。
水道工事、見ていると作業は、一日一日の完結スタイルです。
朝、工事個所のアスファルトに切り込みを入れ、穴を掘り、管を露出させ、それに加工を加え、終わったら、その穴を埋め、簡易舗装して終了。
これを繰り返します。ムダなのです。とはいえ、道路に穴をあけたままというわけにいかないのでしょう。この結果、次の工程は、前回と少しずれた個所に切り込みを入れ再び穴を開ける、そして埋めるを繰り返します。
掘り出した土は廃棄処分されます。そして新しい土や砂利を運んできて埋めます。
掘削すると土も砂利もアスファルトも混ざっています。このまま埋め戻しはできないのだそうです。きちんと行政が決めた工法・材料に従うのです。
見ていると作業の90パーセントは、道路の掘り返し、埋め戻しに費やされています。
館生、Y.Hさん、今日から二度目の帰省です。
先日までゼミのレポート作成にかかりっきりでした。昨日、提出して一件落着?
そういえば、今週末からシルバーウイークです。
家族そろって、旅行などいかれるのでしょうか。
今月末までに、二度目の帰省をする館生もけっこういます。