2018.12.26
            
            
             
               
            
            
            
             
               
              
バラの一輪挿しです。 
ある館生が特別な人からいただいたそうです。 
ほぼ無人のお部屋に飾るより、ここに(ドミほり玄関)に飾った方が、お花がながもちするし、たくさんの人に見てもらえるヨ、とアドバイス。 
ということで玄関のコンソールの上に飾りました。 
特別な想いのあるバラなのです、しばらく日々の水の交換をしなければ・・・・。 
 
ドミほりは共同生活の場でもあります。 
一人暮らしは楽しいのです。でもたまには寂しくなることもあります。 
こんなときドミほり館内には、いつもそばに仲間がいます。自分だけのプライベートな空間は保持しつつ、時にはみんなとお喋りしたいというときにドミほりのような寮、共同生活はありがたみがあります。 
大学が違う、専攻も異なる、まして部活やサークルも違う、だから気兼ねなく語り合えるということがあります。 
実際、ドミほりでの共同生活を通して特別な人間関係を維持しているドミほり先輩館生が大勢います。彼女たち「大学よりドミほりでの思い出のほうが楽しいこといっぱいです」と語ってくれています。 
              
               
               
               
               
              
 
             
             
             
           
           
           
          
          
           
            
            
            2018.12.25
            
            
             
               
            
            
            
             
               
              
		 
	冬のなかの秋色
 
 
		 
	冬のなかの秋色
 
 
先日、お母様とお嬢さんお二人で来館見学された方からお申し込みをいただきました。 
ありがとうございます。お嬢さん、すでに進学先大学から推薦を得ています。進学おめでとうございます。ドミトリーほり来季分、これで残り8室になりました。 
今日は平成最後の忘年会でした。昔の会社員時代の上司や同僚たちの年一回の集まり、換言すれば“生存確認の会”です。 
会場は新宿、宴の開始は、なんと午後3時。まだ夕方にもなっていません。 
みんな老いています。メンバーの中の最高齢者は90歳。もうこうなれば誰も仕事に追われていません、日々時間を持て余すほどなのです。 
忘年会幹事、“早めに終わる方が良い”と年寄りに気遣いしたようです。 
それにしてもこんな時間から開いている居酒屋があるとは驚きでした。 
自宅に戻ったのが7時前、夏ならまだ明るい昼間の時刻です。 
              
               
               
               
               
              
 
             
             
             
           
           
           
          
          
           
            
            
            2018.12.24
            
            
             
               
            
            
            
             
               
              
今夜は門限ぎりぎりか外泊の館生が多くなりそう。 
街はイルミネーションとクリスマスツリーが溢れています。 
そうそう今日、母の見舞いに行く途中、渋谷でサンタクロース姿の人を多く見かけました。 
なんのためのサンタクロースのコスチュームを着ているのかよくわかりません。 
ずーっとその昔、この日の盛り場は、赤い三角帽子を頭に乗せ、目にはサングラスと口ひげがセットになったお面を付けた酔客がイッパイでした。クリスマスケーキも道路にまでせり出して売っていました。街にはモーレツサラリーマンが溢れていました。 
さて今夜のクリスマスイブ、みなさんはいかがお過ごしですか。 
一方、都会の喧騒を嫌って、早々と帰省した館生が6名。 
いまごろ郷里で母親の手料理を堪能していることでしょう。いや今夜だけは家族そろって外食かもしれませんが。 
これからどんどん帰省する館生が多くなります。 
              
               
               
               
               
              
 
             
             
             
           
           
           
          
          
           
            
            
            2018.12.23
            
            
             
               
            
            
            
             
               
              
今夜のドミほり館生“一人夕ご飯”をご紹介します。 
豚のひき肉、白菜、しいたけ、にんじんがあれば十分。 
フライパンでひき肉を炒めて、火が通ったら野菜をカットしてスープとともにフライパンへ。しばらくしてトロミをつけて、調味料で味付けしてできあがり。 
なかなか手際よく料理しています。火にかけている間に洗い物、ときどきパソコンからクックパッドで調理をチエック。出来上がりはとても満足そうな笑顔の夕食でした。 
              
               
               
               
               
              
 
             
             
             
           
           
           
          
          
           
            
            
            2018.12.19
            
            
             
               
            
            
            
             
               
              
見学者が来館されました。お母様とお二人で、忙しい中 来館いただきました。 
一度はあきらめたもののもう一度検索してみよう、とページをさらにスクロールしていったらドミほりのページにたどり着いたそうです。 
“アットホームな感じが良い、一度見に行ってみよう・・”ということで上京されました。お母様は付き添い役、しずかにお嬢さんを見守っているだけです。積極的に質問されたのはお嬢さん、とても自立したしっかりされたお嬢さんでした。 
当館とご縁があるといいのですが・・・。 
夕方、ある館生のお部屋でクリスマスパーティーを開催するとのこと、のぞかせてもらいました。調理の過程から“オイル入れすぎ!”“包丁きれない!”と叫びながらのクッキング。 
なんと楽しそうなコトか。 
これからみんな忙しくなるようでクリスマスまで日がありますが今日ぐらいしか集まれないようです。