2023.02.17
館生たちの動向です。
本日21:00現在で帰省組7名、旅行中5名となっています。
一方でまだ授業が続いている館生が一名います。その彼女から昨夜モニコを頼まれました。
そして今朝、指定の時刻7:00にドアをノック、彼女その音で目を覚ました様子。
中から返事もありました。役目は果たせたようです。
一番心配なのは一度起きて、“あと5分寝よう”となることです。二度寝はキケンです。
今回はそんな心配は無用でした。
「館長! これから帰省します!」(写真)
と元気な声で挨拶をくれた館生一人。気をつけていってらっしゃい。
2023.02.16
今日、お母様一人の来館がありました。お嬢さんは受験中です。
すでに当館への入館申込を終えています。春からの東京での一人暮らし、住まいはドミほりに決まりました。そして大学はこれからです。その大学、いま入試の真っ最中にあります。
昨日、大学近くのホテルに宿泊。今朝、お母様の付き添いで試験会場へ行きました。
お母様、祈る気持ちで見送ったことでしょう。
受験生のみなさん、あとわずかです。最後の最後まで頑張ってください。ここまで頑張ってきたのですから。
2023.02.15
エスカレーター
今春にドミほり館生になるKさんから進学先大学の学部が決まった旨の連絡をいただきました。おめでとうございます。
さて、ドミほりでは館生との連絡ツールとしてフェイスブック・プライベート・グループを活用しています。館長から館生全員への告知、一例ですが水回り清掃の各部屋別スケジュールなど館生に通知しています。名称は「ドミほり館板」。
「ドミほり館板」を閲覧・投稿ができるのはメンバー(ドミほり館生)だけです。非公開グループなので検索しても出てきません。
このメンバーに加わる方法について説明します。まずはフェイスブックのアプリをインストールし、次にアプリを起動し、氏名、生年月日、性別を登録、さらに電話番号の登録とパスワード設定を行います。アカウント開設に際する注意点は個人情報を最小限にとどめることです。アカウント開設ができたら次に友だち検索で。「堀 孝史」(https://www.facebook.com/takashi.hori.545)を探して友達リクエストを送信します。
受信した私(館長)はこれを承認して、あなたと友達になります。次にグループ管理者の私が「ドミほり館板」へあなたをメンバー追加いたします。これで完了です。
SNSは危険だからやりたくないという人は、FB開設後、「ドミほり館板」に加わったのちに自分のページを非公開に設定にすることで他人から見えないようにすることも可能です。
登録ができればドミほりからの通知・案内の最新版がいつでも見ることが可能となります。
入館される前でも結構ですので、堀 孝史(館長)にコンタクトつけてみてください
館長と個人的に連絡したい場合はフェイスブックのMessengerを用います。館長だけしか閲覧できないので安心です。
この内容を先のKさんにお話しをし、さっそく彼女から友達申請をいただき直ちにドミほり館板メンバーとなりました。
2023.02.14
早朝の歩道橋
帰省しまーす!
外出表示黒板です。
本日昼時点での館生の不在、在館を示しています。
そして今日から帰省する館生も。(写真)
帰省した館生は3月中旬から下旬まで実家で過ごされるようです。
2023.02.13
空室のお部屋をチエックしていたらキッチンの水栓から水が漏れているのを発見。
正確には水(お湯)を出した時に器具の根元から水がにじみ出てくる事象です。
直すにはシングルレバーカートリッジを交換する必要があります。
以前にも同じことがありました。そのときに万一に備えて予備パーツを揃えてあるのですぐに直せます。
作業に入る前に元栓(バルブ)を閉めます。長期にわたり開閉していないので固くなっています。レンチで力ずくで回したくなりますがこれはキケンです。やさしくゆっくりと開閉を繰り返しながら徐々に開けていきます。
そこさえクリアすればあとは簡単です。30分ほどの作業時間で完了です。
業者さんに頼めば出張費と材料費と技術料でなんだかんだ2~3万円は最低でも必要です。
どうだと言わんばかりに家内に自慢、夕飯にコロッケ一つ余計につけてくれるかと期待したのですが、ありませんでした。