まだまだ新歓
2023.04.18
新入館生Sさんが帰館してきました。
「おかえりなさい!」
「ただいま~、今日4限おわって又新歓行っちゃいました!」
サークルの勧誘です。彼女はすでに他のサークルに入っています。
「えっ、二つもやるの?」
「今日のは緩いんです、二つやろうかどうか迷っています」
しばらくは新歓が続きそうです。
去年勧誘された新入生が、早くも今年勧誘する側に回っています。
2023.04.18
新入館生Sさんが帰館してきました。
「おかえりなさい!」
「ただいま~、今日4限おわって又新歓行っちゃいました!」
サークルの勧誘です。彼女はすでに他のサークルに入っています。
「えっ、二つもやるの?」
「今日のは緩いんです、二つやろうかどうか迷っています」
しばらくは新歓が続きそうです。
去年勧誘された新入生が、早くも今年勧誘する側に回っています。
2023.04.17
新入生が帰館してきました。
「おかえり~」
「ただいま~、あぁ疲れた!」
「いくつコマあった?」
「3コです」
「一番多い曜日は?」
「水曜日で4コマ」
「5コマは取っていないんだ!」
「はい」
「明日は火曜日、翌日が4コマというわけネ。慣れればどうってことないよ!」
90分単位のコマ割りがあるのは学生だけです。
ビジネスの世界は休憩なしで何コマも続きます。
2023.04.16
先日の夕方、ある二年生館生との帰館時の会話から
「ただいま~」
みるとなかなかの雰囲気のあるファッション、黒コーデで身を固めています。
「えっ!カッコイイね、黒づくめ。ボヘミアン調?」
小生にとって若い女の子のファッションにはまったく疎いのですが、この時は知ったかぶりしてボヘミアンなんて言葉を使ってしまいました。
「モード系ですかね。ヨーロッパの貴族調の古着です。近々、シモキタに服買いに行くつもりです」
ついこの前まで女子高校生として制服姿だった彼女たち、一年の間にドンドン都会色に染まっていきます。個性が磨かれ、その人らしさが造られていくようです。
ここまで書けば、どんなファッションだろうと関心おありだろうと思いますが、ザンネンながら今回は写真なしです。
2023.04.15
一泊二日の旅行です。行先は関西、家族がそろいます。
「行ってらっしゃーい。お家の人によろしくね、楽しんできて!」
話しは変わって昨夜の館生帰館時のエピソードから。
「お帰りなさーい」
新入生のXさん、なんだか少しお疲れ気味の様子
「1限があって、そのあと4、5限なので一度帰って、出直したら5限は対面かテレワークかの選択ということに、当然部屋で受けるので、即帰ってきました。なので、疲れました・・・」
翻弄されたための気苦労でしょう。
別の新入生Yさんの帰館。
「おかえりなさい、どうですか女子大生になった今の気持ち」
「友達がたくさんできました。うれしい!」
彼女たちの最初の不安は、東京で、大学で、クラスでお友達ができるかです。まして同じ屋根の下で暮らすドミほりでの友達ができるのは何より重要。先日のドミほり新歓が少しでも役に立ってくれたらと願うばかりです。