2023.08.10
写真は本日帰省される館生です。
彼女の実家は鹿児島、帰省は新幹線を利用します。理由は飛行機がキライだからです。
距離960キロを６時間かけて帰ります。飛行機なら２時間ですむのに。
テレビで大谷選手登板の試合を観戦していました。
そこへニューヨークにいる元館生からmessengerが入りました。
なんと大谷選手の試合を見に遥々ロスアンジェルスまできたと。羨ましいかぎり。
試合の展開にあわせて喜んだり、怒ったり、のメールのやり取りが続きました。
NYからLAまで距離約4000キロ、飛行機でも６時間を要します。
あらためて米国大陸の大きさを知ると同時に、距離が離れているのにもかかわらず同時に同じものを見て、リアルタイムで会話できる技術の進歩に驚かされました。
2023.08.09
時々雨、時々晴れ。
へんな天気です。台風の影響でしょう。
今日の帰省は二人、館内から館生が少なくなってきています。
想像ですが“自分は帰省しなくてもいいかナ”なんて思っていた帰省躊躇組、やっぱり帰ろうかなと思いなおすに違いありません。まもなくお盆に入ります。
2023.08.08
ドミほりは館生たちの発つ人、帰ってくる人の交錯が続いています。
今朝六時半、嬉々として出かける館生一人。彼女の行先は憧れのＴＤＬ。
そして午後三時半、家族が待つ郷里愛知県へ発った館生一名。
一方で無事に帰国帰館してきた館生も。昨夜遅くに中国から戻ってきた彼女、課外授業の一環で、新しい仲間とともに過ごした日々、とても楽しかったようです。
約一週間強の中国滞在、食事はすべて本場の中華料理。連日の美味しい料理、途中で参加者全員がお腹を壊したとか、でもそこは若さ、すぐに脂っこい食事にもなれて美味しさをたっぷり堪能してきたそうです。
長期不在で換気を行うお部屋が６室。今日の空模様、ときおり雲が空を覆います。少しでも暗くなれば急いで窓を閉めてまわります。ところがすぐに空は青空が勝り始めます。
写真は夕方６時の空です。
2023.08.07
帰省しまーす
炎天下、カラスの演舞
コーヒーの木
写真は今日帰省する一年生館生です。
強い日差しの下、白黒ストライプの日傘が映えます。
かたや帰省から戻ってきた館生。彼女は数日間の短い帰省でした。
「おかえりなさーい。何していたの？」
「家族と親戚が集まってバーベキューしました」
彼女はほどなくして韓国に行きます。家族と過ごす時間も大切です。
夏休み忙しいのです。
帰省している館生から植物の世話を依頼されました。
「おはようございます。 今朝は急ぎの出発で申し訳ありませんでした。 １つお願いがございます。自習室のコーヒーメーカーの近くに置いているガラスに入った小さなコーヒーの木に私が留守の間、水やりをお願いできますでしょうか。木が水を吸ってしまったらガラスの容器に3分の1ほどのお水をお願いいたします。」
2023.08.06
館内バキューム清掃、今回は家内が担当しました。
彼女がやると窓ふきも加わります。
１年生館生が帰省しました。
「帰省します・・・、いない間にお部屋の換気をお願いします」
「了解です。おうちのみなさんによろしくね・・・」
郷里は岩手です。東京よりはるかにしのぎやすいと思います。
今日も東京は夏空です。
突然に「浴衣着たい」というと家内が準備してくれました。
モデル気取りで撮影していたら館生Kさんが一緒に入ってくれました。
貴重なツーショットです。
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