2018.08.14
見学者がお見えになりました。
お父様、お母様、そして妹さんと弟さんのファミリーです。肝心のお嬢さんは模試でお見えになりませんでした。一番下の弟さんは6歳、とっても物怖じしない明るく快活な男の子。
かたわらで優しく諭すお父さんとお母さん、とっても素敵なファミリーでした。
まだお会いしていませんがお嬢さんとのご縁があることを祈っています。
当館、見学のあと東大駒場キャンパス内のフランス料理店 Lever Son Verreでお食事されるとのこと。きっとご家族で楽しい昼食タイムをすごされたことでしょう。
写真はこのお店の前に建つ900番講堂の裏門です。
2018.08.09
渋谷の街が大きく変わってきています。
何気なく目にする街、ちょっと前の姿を思い出せないことよくあります。
新しいビルが建つとあたりの景観は大きく変わります。ところがその新築ビルが建つ前にはどんな建物だったか案外思い出せません。
のちのちのため、今の景観をカメラに収めました。
これからも続けたいと思います。
ドミトリーほりは渋谷に立地していますが、このスクランブル交差点のような騒がしい環境にありません。学生会館を探している方、ぜひ当館をグーグルのストリュートビューで確認してみてください。閑静な住宅街にドミトリーほりはあります。
2018.08.08
台風13号が関東への上陸を伺っています。
この時間(20:30)ときおり強い風と雨が吹き荒れますが、まださほど台風の影響があるというわけではありません。
台風接近中でも館生たちの帰省が続々と続いています。
飛行機や新幹線が動くかどうかが心配ですが、幸いにみなさん今頃は郷里についたころ。
数日前に帰省したある館生のお部屋の窓が開いています。
外からチエックして気づきました。
おそらく長期の不在でもお部屋の換気をと考えてのことでしょう。
でも台風となれば雨が吹き込むことが予測されます。お部屋に横殴りの雨が浸入したら大変です。そこでメールで聞いてみました。
「窓が開いているけれど、台風が心配。窓閉めておきましょうか?」と尋ねると。
「大丈夫です。お部屋のモノが外に飛び出すことはないと思います」との答え。
えっソコが問題?
「いやお部屋の中がビショ濡れにならないかが心配なんだけれど・・・」
「部屋、あまり片づけていないので・・・・・」
「わかりました。片目をつぶってお部屋に入り窓閉めてきます」
窓を開けて帰省した館生が他にもいます。
もちろん了承を得てマドを閉めてきました。
台風に対する警戒心、さほど強くないのそれぞれの地域柄なのでしょうか。
2018.08.03
昨日、元館生が遊びに来てくれました。
大きな決意をされたようです。作られた道ではなく新しい道を切り開く勇気に最大の賛辞を贈ります。ドミほりは第二の実家です。いつだって味方ですし応援団でもあります。
またお会いしたいものです。
当館にもっとも近い大学は東海大学代々木キャンパスです。その距離、160メートル。歩いて二分の近さです。でも近すぎるのでしょうか、いままだの実績ゼロです。
次に近いのは東京大学駒場キャンパス。当館から北門まで400メートル。徒歩5分の近さです。 もちろんこれまでの当館館生の実績も多数。
通う大学が近いということで得られるメリットには、ギリギリまで寝られる、混んだ電車に乗らなくて済む、家に戻って着替えやシャワーを浴びることも可能、忘れ物があってもすぐに取りに帰れる、などなどです。もちろんデメリットもあります。
さてあなたならどっちを選びますか。