キャンセル待ちのみ受付け
2022.10.06
2023年度分の受付けは全室満室となりました。
ありがとうございました。
本日以降はキャンセル待ちの受付けとなります。
2022.10.06
写真左は2016年の写真です。建物は中華料理屋でした。この写真を撮った時はすでに廃業しており、店を閉めてから5~6年ほど経過していました。
そして右は同じ場所を今日撮った写真です。場所は当館近くの富ヶ谷商店街の一角です。
建物が取り壊されるとその前が何だったか記憶が薄れることがよくあります。今日、散歩でこの場所にきて、急に昔を思い出しました。家に帰って古いHDDから、この写真を見つけました。なんだか少し寂しくなりました。
今日、WEB面談を行いました。お嬢さん、あらかじめ質問を準備されていました。テキパキとハッキリと、自転車の事、洗濯機のことなどの質問をいただきました。
明快なやり取りでした。お嬢さんには当館を気に入っていただけたようでうれしい限りです。ご縁があることを祈っています。
2022.10.05
2019年暮れに始まったコロナ禍はまもなく丸3年になります。
コロナ禍は世の中を大きく変えました。当館の雰囲気もずいぶんと変わりました。
前は、館生同士の仲がよく、外出から戻ってくる館生はみなリラックスした表情を見せてくれていました。館生同士、廊下での立ち話や階段に座り込んでの女子トークは日常の光景でした。
そういう雰囲気が生まれたのは春の新歓が大きく寄与していました。
その新歓も中止したまま。館生同士の会話の機会も少なく、廊下ですれ違っても顔半分をマスクで隠し、近づいての会話も遠慮しつつでは雰囲気がよくなるはずがありません。
こんな状況を打破しようと作ったのがこの春にお目見えした自習室兼談話室です。
この部屋に館生たちが気楽に集まってくる、お茶しに来る、誰かとお話しができる、こんな場所になればと願いを込めて開設したのです。
もうしばらくすればマスクも必要なくなるでしょう。学校からドミほりに帰ってくれば、学校の異なる友達と楽しい女子トークができる。いつも館内に笑い声が響いている、こんなドミほりを一日も早く取り戻したいと思う今日この頃です。
2022.10.04
今朝の登校風景。
授業が本格化してきました。
みんな元気(?)に登校していきます。
「行ってきまーす!」
「ギャー、やばい!」
「・・・・・」
「(微笑み)」
「おはようございます。行ってきまーす」
「いってきまーす」
「おはようございます」
元気に、憂鬱気に、溌剌に、眠気気味に、小さな声で、それぞれの言葉を残して学校に向かいました。天気予報によると「今日は今年最後の夏日」だそうです。
今朝は二人の館生からモーニングコールを頼まれていました。
うち一人は7:15にお部屋のインターホンを鳴らしました。でも彼女、本当は7:15に発ちたかったようです。よく確認すればよかった、ゴメン。
2022.10.03
ドミほり館生のお部屋拝見。
今回は二年生館生のOさんのお部屋を見せていただきました。
彼女のお部屋の美しさはドミほりの中でもトップクラス。最初の一年だけはという人が多い中、二年経っても入館当時と変わらないキレイさには感心させられます。
入館当初はガランとしたお部屋、二年を超えころから部屋中にモノがあふれる有様になることが多いのです。そして増えた服や小物を片付けるため収納ケースやカラーボックスなどを次々と購入します。結果、部屋が細かく仕切られ、今度は掃除が面倒になりはじめます。こうなるとお部屋の片づけが難しくなり、やがてカオス状態に。
とはいえ部活やサークルなどの必要なモノは持たざるを得ない、こんな人も多い。
次回はモノが多くとも知恵と工夫で乗り越え、きちんと整理整頓されている方のお部屋を紹介したいと思います。さて自分の自慢の部屋をみせてもいいという館生さん、奮ってエントリーしてください。