2024.03.04
原宿
春休みは始まったばかり。
Hさん 「友達と遊んできました」
「何して？」
「服見たりです」
Tさん 同郷から友達二人泊まりに来ました。
いろいろ東京を案内して回ります。このためにTさんは帰省途中で東京に戻ってきたのです。後半に再び帰省します。
Sさん 「小田急が事故で止まって千代田線代々木公園駅から歩いてきました」
小田急線経堂駅で人身事故、全線ストップ。そしてこの影響で千代田線の代々木上原駅ホームが人でいっぱい、ということで千代田線もストップ。
千代田線「代々木公園駅」も当館は徒歩圏内です。良かったよかった。
2024.03.03
久しぶりの「ドミほり館生一人ごはん」です。
ご紹介するのは韓国の鶏肉と野菜を辛いスープで煮込んだ料理“ダクドリアン”です。
なぜこの料理を作ろうとしたのかと聞くと
「辛い料理が食べたくてたまらなかった」と
院生の彼女、自炊は得意のようですし、自炊大好き人間と公言しています。
自炊は、料理を作っている時、心が休まるし、自分が食べたいものが食べられるし、出来上がった時とても嬉しくなって、美味しさも増すのだそうです。
自炊はハードルが高いと思っている人へのアドバイスを聞くと
「とにかくやってみること、やると楽しいです」
2024.03.02
いのしし
〇館生Sさんの帰館、彼女は昨日郷里から戻ったばかり。
「おかえりなさーい。今日は何処に行ったの？」
「ただいま～、奨学金の面接があったんです」
「そうだったんだ、お疲れさまー。今日の晩ごはんは？」
「おかゆにします」
と言いながら手をお腹にあてています。
「神経使ってちょっとお腹が・・」
「胃に優しいお粥がいいね・・・」
〇茨城に住む私の弟からイノシシの肉をもらいました。
知り合いの猟師からもらったのだとか、それを分けてくれたのです。
というわけでイノシシ肉のワイン煮になりました。ぐっとヘルシーですし、とてもおいしくいただきました。ジビエもいいな。
2024.03.01
３月です、卒業式のシーズンです。
この春、東京の大学に進む人、一人暮らしに期待と不安を抱いていることでしょう。
地元を離れるとあって一番の心配は友達ができるかどうかかもしれません。
心配は無用です、ドミほりに入館したら、最初に新歓があります。ここで会話の糸口をつかめば大学ですぐに友達ができます。いわば予行演習です。
写真は今日から帰省する館生です。彼女も一年前は不安からのスタートでした。
2024.02.29
合宿に行ってきまーす
ただいまー
四年に一度しかない２月29日。
今日からサークル合宿に行く館生。４月から二年生、先輩になります。
去年は新入生として勧誘されました、今年は勧誘する立場です。
大学生は人事査定・評価に関係なく年次が自動的に上がり、後輩を指導する立場になります。同時に4年生になれば追い出されます。
人の新陳代謝がハッキリしているのが大学です。
彼女、つい先日まで帰省していました。このサークル合宿のために戻ってきました。当然、合宿が終われば、また帰省します。
そして郷里から戻ってきました。
「おかえり～ どう楽しかった？」
「友達とあったり家族と旅行に行ったりです」
「まだまだ休みなのに、もう帰ってきちゃったけど」
「家にいるとサッパリ勉強に集中できなくて・・・」
さもありなんです。
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