2025.02.16
元館生とお嬢さん、そして私
〇昨日に続いて今日も元館生が訪ねてきてくれました。
元館生、いまでは9才の女の子と4才の男の子、二児のママです。当時の名はN.Aさん、お部屋は105号室。
彼女がドミほりに入館したのは2002年のこと、もう23年も前になります。
今では身に着けた洋裁技術を活かし、辻洋裁店を経営。同時にソーイングワークショップ リネンバード(二子玉川)で講師をされているそうです。
ご参考までに Work shop the linen bird(https://linenbird.com/blogs/classes)
23年の歳月、彼女がドミほり館生になった年に生まれた子が今や23歳に。
もう腰を抜かします。
2025.02.15
庭木への水やり
館内バキューム清掃
元館生来る
無事に帰国!
イタリアから無事に帰国帰館
〇さっぱり雨が降りません。
庭の土がカラカラに乾いています。庭木が可愛そうです。
ということで水撒きしました。ホースが硬く巻き取るのも一苦労です。柔らかいホースだと折れて水が止まってしまいます。軽くて折れないホースが欲しい!
〇庭木灌水を終えて一息ついてから館内のバキューム清掃をしました。
吸引パワーが強ければ重い掃除機になり、軽い掃除機だと吸込みが弱い。
軽くて強力、それでいてゴミカップの大きいサイクロン式強力掃除機が欲しい!
〇元館生二人が遊びに来てくれました。
すてきな花束を持って。
彼女らの入館は2020年、去年の3月に退館引越しされたばかり。
仕事や職場のこと、一人住まいのことなど時間を忘れていろいろなお話しを聞かせてもらいました。今度の新歓についてもたくさんのアドバイスいただきました。
〇オーストリア他に行っていた館生が無事に帰国帰館してきました。
元気ですが、17キロの重さのキャリングケースを曳いてきただけに少し疲れもうかがえます。旅はとても楽しく沢山の素晴らしい思い出を作ってきたようです。
〇海外旅行組のもう一人も帰国帰館してきました。何事もトラブルなどなく、楽しいイタリア旅行だったようです。イタリアに住みイタリア語の堪能な先輩が現地を案内してくれたのだそうです。
2025.02.14
帰省しまーす!
サプライズ
〇とっくに休みに入っています。
いろいろやることがあります。ようやく落ち着いて今日から帰省します。
一人暮らしも大変です。実家でゆっくりしてきてください。
4月からまた新しい一歩を踏み出すのですから。
〇ある館生あてのお友達がサプライスで尋ねてきました。
バレンタインなのです。彼女たち留学生です。
やはり日本のバレンタインデーとは少し趣が異なるようです。
2025.02.13
北風が吹き荒れています。体感的にはこの冬一番の冷え込みです。
長い春休みに入っているある一年生館生
「おかえりなさーい。なにしてたの?」
「お友達とカラオケ。11時から夜7時まで・・・・」
「なに歌うの?」
聞いても分かりません。今どきの歌手にはまったく無知なのに聞きます。
「Da-iCEです」
ほら見たことか、聞いても分かりません。
2025.02.11
館長! 帰省しまーす
元館生が遊びに来てくれました
〇今日から帰省します。
二年生のKさん。
「いつ戻ってくるか未定です。不在換気お願いします」
「承知、帰館日が決まったらmessenger入れてね。いない時の換気任せて!」
長い春休みです。東京が恋しくなったら連絡くださいね。
〇元館生が5か月のベイビーを伴って遊びに来てくれました。
ご夫妻と赤ちゃん、むちゃくちゃ可愛いし、つねにご機嫌状態、テンション高め赤ちゃんです。彼女がドミほり館生になったのは2006年のことです。あれから二十年近くの時が流れました。あぁぁぁ・・・。