渋谷の師走
2008.12.01
今朝、例によって首牽引治療に・・・・・・。
帰宅してすぐ館内バキューム清掃。
このとき、何人かの館生と廊下ですれ違います。これから登校する人、洗濯に取り掛かろうとする人、いろいろです。そんななか朝帰りの館生が・・・・・・・。
「昨晩は、ちゃんと寝たの?」とヤツガレが聞くと・・・・・・
「はい、寝ました」
「何処で?」
「マンキツです」
「・・・・・・・・」しばし?????。あっそうか漫画喫茶のことだ。
「えっ、そんなところで。大丈夫?」
「はい、大丈夫ですよ」
仮に門限がなければ、夜中二時とか三時の帰宅になるのでしょうか。
門限の意義は?と思わず考えてしまいます。でも31名もいれば決まり事も必要です。
渋谷の繁華街はまだ5時だというのに、すごい人です。
この賑わい、師走を感じさせます。忘年会のシーズンですね。
夜、館生S.Kさんが帰宅。
「おかえりなさい」
見ると、手に重そうなレジ袋が。
「ただいま帰りました・・・。あぁー、重たい」
「なにそれ?」
「白菜です」
「鍋でもするの?」
「豚肉と一緒に煮て、ポン酢で食べようかと・・・・」
「わぁ、美味しそう」