小満
2015.05.21
施術後の経過診察で病院へ行ってきました。
いつもどおり散瞳、つまり瞳孔を目いっぱい開かせる点眼薬を注しての検査でした。
結果はレーザーで焼いた個所、もうしばらく様子見となりました。
次回、もう一度検査して想定していた効果が得られない場合、もう一度焼くことに。
この散瞳、4~5時間は瞳孔が開きっぱなしになります。
このまま屋外に出ると、その眼だけ異様に明るく見えます。
太陽が当たっている地面やビルの外壁、白いクルマなど白とびした状態で見えます。
ちょっと怖い。そこでその目だけ閉じて片目で過ごすか、サングラスをする必要があります。
駒場キャンパスには大勢の植木屋さんが入っています。
草木が伸びて生い茂っています。これをエンジン機の草刈機で刈り取っていました。
そういえば今日は小満でした。