ドミトリーほり 館長ブログ

心友

2019.09.04


元館生から電話がありました。
内容は“結婚祝いのメッセージを書いて欲しい”というもの。
ドミほり暮らしで知り合った仲良し三人のうちの一人からの依頼でした。
この三人、2010年ドミほり入館の同期。三人はそれぞれ大学が違います。
彼女たち、大学を卒業してもときどき会って旧交を温めていました。
今ではそれぞれ住まいが大阪、東京、シンガポールと別々になっていますが、なにかあると連絡しあってドミほりに集合するのが恒例になっています。
今回はメンバーの一人が結婚することになり、その寄せ書きに小生が加わることになったのです。
学生会館というと、門限が厳しい、管理人が規則順守にウルサイ、居住者間に上下関係や派閥があるのでは、カレシを自分の部屋に呼べない等とネガティブな印象を持たれるかもしれません。でも門限は生活に規則性がもたらしてくれますし、飲み会など、ずるずるとした付き合いに歯止めがかけられます。人間関係も、いかにうまく付き合うか、どう折り合いをつけるかを学ぶ実践の場、鍛錬の場でもあるのです。
といっても実際はどこの学生会館でも人間関係がこじれるような場面はほとんどないようです。この三人は一生つきあえる友達をここドミほりで作れたのです。


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