帰省第一号
2019.12.22
午後からは雨と天気予報が伝えていました。そこで朝のうちに墓参りへ行くことに。
想像通り、天気も良くないし、寒いしということから人影まばら、というよりお参りする人見ませんでした。みかけるのはワンちゃんの散歩だけ。
いつもに増して寂しい霊園でした。
おかげで行きも帰りも渋滞なく、きわめてスムースなドライブになりました。
午後、今シーズン初の帰省がありました。館生帰省第一号は、来春から社会人になるIさん。郷里は愛知県、両親によるクルマでのお迎えつきという厚遇条件の帰省でした。
お互いに「お世話になりました。また来年もよろしく」と恒例の何末挨拶を交わしました。
実家に帰ってゴロゴロしてばかりで体重が増えてしまったということがないよう願います。
午後三時に見学者がありました。かねてよりお約束いただいていました。
来春受験するお嬢さんは試験勉強中、今日はお母様だけの見学。
お嬢さんには試験最終日に来館いただくことになりました。お母様には、当館を気に入っていただけた様子、「娘にはもったいない」と呟いておられました。
無事に合格が果たせますようにお祈りしております。