冬物の服
2022.10.14
今日は衣替えの話しです。
東京地方は9月5日あたりから急に寒くなってきました。
ドミほり館生のお部屋の広さには余裕はありません。
狭いお部屋の効率性アップのため、着なくなった衣類を実家に送る人が多いのです。
夏物衣類から冬物衣類への切り替えをどうしているか数名の館生に聞いてみました。
「(実家に)電話して送ってもらう。全部送ってもらったら部屋が埋まっちゃう、死んじゃう。選ぶのが大変・・・」と。
まだ衣替えはやっていないようです。風邪ひかなければいいのですが。
「もう送ってもらいました。足りないのでこっち(東京)で買います。夏物も少し残しました。暑い日が来るかもしれないから・・・」
「ずーっと保管していました。増えてきたので(実家に)送ろうかと思っています」
夏物も冬物も部屋に置いたまま一年を過ごしたようです。衣類が増えたのはもちろん東京で買った服が増えてきたからだそうです。
来春から一人暮らしを始める人、いまから持っていく服、実家に置いておく服の選別をしておきましょう。また新しく購入する大学生ファッションの服は着回しが効く、省スペースの服を選びましょう。