東京都渋谷区・代々木上原の女子学生会館

女子学生会館ドミトリーほり

03-3467-6809(受付時間:平日9:00~20:00)

ドミトリーほり 館長ブログ

門限

2006.07.28

学生会館、学生寮には門限がある。ドミトリーほりでは最初の二年間は11時、三年目からは11時30分となっている。さてこの門限、稀に遅れる子が出てくる。
「スミマセン。今から帰ります。20分ぐらい遅れます」といったメールが入る。門の施錠を待って欲しいという要請だ。
たしかに都会の夜は長い。繁華街の夜11時はまだ宵の口。新宿や渋谷などターミナル駅は深夜12時でもラッシュ状態が日常化している。社会全体がこのような様相を呈しているから、当然、大学生にも影響が及ぶ。部活やサークル活動、仲間たちとの飲み会やクラス仲間のミーティングも開始時間が遅い。バイト先の閉店時間も11時だ。座をしらけさせては悪いと中座を躊躇しているうちに門限に間に合わなくなってしまう。
ヤツガレはこの門限に関しては多少ウルサイことを館生に申し上げている。稀ではあるが、門限遅刻を繰り返す館生に対しては厳しい態度で臨む。
今の時代、門限11時は早いかナと思うこともあるが、そんなときある館生の言葉を思い出す。
「入って最初の一年間、門限を守れるか心配でした。でもこのごろでは門限はあったほうが良いと思うようになりました。もし門限のない一人暮らししていたら歯止めがなくなっていくような気がします」
直接聞いた話しではないが、門限は“つまらない飲み会”からの離脱に効用があるらしい。
門限に遅れたことのない別の館生に聞いてみた。
「門限を守るのはタイヘン?」
「いえ、全然。まわりのみんなはワタシに門限があることを知っていますから」

たしかに時代は変わっている。ヤツガレの地元ここ代々木上原の30年前は夜9時ともなればたいがいの店は閉まっていた。それが今では上原商店街のコンビニは24時間こうこうと明るく、ピザ屋やドラッグの店も12時まで営業している。世の中、確実に夜型社会に変化している。住宅街の代々木上原界隈でもこのようなありさま。都心の繁華街ではなおさらだ。
だが、ヤツガレはこれからも門限については厳格に臨んでいくつもりだ。
大事な時期に昼過ぎまで寝ているような生活は絶対によろしくない。

館内のバキューム清掃、玄関ポーチのタイル清掃をやった。梅雨明けを先取りしたかったのだ。写真


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