またまたタイル掃除
2006.12.18
久しぶりの晴れ。きれいな青空が広がっています。となれば、早速、玄関ポーチのタイル掃除。
朝、8時40分ぐらいから始めました。いやぁー、風が冷たい。北風です。
ついでに洗車も。ホースで・・・・・といっても高圧洗浄機なのですが、いやおうなく水がかかります。濡れた手がどんどん冷たくなってきます。それでも、手に絶えず水がかかっているときはまだまし。しばらくすると水がお湯のように感じてきます。でも結構シンドイのは雑巾で水を拭きとるときです。 このときが一番堪えます。切れそうな感じすらしてきます。次第に手の感覚がなくなってくる。手袋はあるのですが。しかも内側がボアになったあったかそうな作業用手袋が・・・・・。
でも敢えてガマンです。手袋は使いません。なぜ? と聞かれても困るのですが。
このくらいで音を上げたら“男が廃る”、ちょっとオーバーですが、こんな心境からです。でも、作業を1時間も続けていると、手の冷たさはすっかり忘れています。皮膚がなれてくるのでしょう。
作業を終えて、キレイになった白いタイルを見ると、一人で満足感に浸っています。
そこへ、遠慮がちに館生の自転車が通ります。すぐにタイヤの跡が・・・。こればっかりはどうしようもありません。
「いいよ。気にしなくていいよ。どうせすぐ汚れるんだから・・・・・」と笑顔を見せ、心で泣いて。
そうそう、年賀状、ちゃくちゃくと進んでいます。用意したハガキ、200枚。残すところ20〜30枚まできました。明日には終わらせましょう。
館生S.Kさんが風邪気味です。ヤツガレお得意のショウガ、ニンニク、セロリの特性スープを飲んでもらう。このスープ、ヤツガレには効くのですが・・・。彼女にも効いてくれることを願う。