東京都渋谷区・代々木上原の女子学生会館

女子学生会館ドミトリーほり

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ドミトリーほり 館長ブログ

ドミほり卒館、お引越し

2007.02.19

ドミほり館生の彼女たち、一年一年の成長には目を瞠るものがあります。
入館した当初は、まだ高校を卒業したて、両親や兄弟とともに暮らし、幼馴染に囲まれて過ごした生活に別れを告げ、ドミほりで過ごす一人暮らし。毎日が刺激的で学ぶことが多い日々です。
当初は電車に乗ることも、近所のスーパーに買い物に出かけるのも戸惑うほど。
それが、一人暮らしとサークルなどを通じて知らず知らずに対人折衝力や一般社会常識を身に付けていく。うら若い乙女にとってみれば、多くの試練の連続でしょうが、この苦労が彼女たちの成長を確実なものにしているようです。

今日、退館引越しがありました。
三年前、愛媛から上京、ドミほり一人暮らし3年で卒館されるB.Pさんです。当初は4年間、ドミほり生活を送る予定でしたが、昨秋、念願の法科大学院に合格。そこで大学院への移籍を決めました。見事に、飛び級進学です。これからは、かなりのハードスケジュールが待っています。授業も深夜におよび、門限のある生活に適応させることは不可能。そこで急遽、学校近くのマンションに移ることになったのです。
ご両親は当初、学生会館を離れることに難色を示されたそうですが、“いずれ社会に出る身”、ということからようやく理解を得るに至ったそうです。
自身の将来を見据えた結果、引越しを決断、不動産屋さんと交渉、次いで引越し業者と打ち合わせ、そして今日の引越しに至りました。お部屋の掃除もキレイに終え、最後に・・・・・・・
「永い間、お世話になりました」としっかりと挨拶をされる。
ヤツガレと家内二人で 
「大人になったな・・・・・・、リッパになったな・・・・・・」
もう、感心したり感動したりの連続でした。
    「ゼッタイに遊びに来てね」

 “まぁいいヤ”とか“ほどほどで・・・”といったことが大嫌いなB.Rさん。引越し数週間前から準備に余念ありませんでした。そのためか引越し作業はものの30分で終了。
あっというまに赤帽さんの軽トラックに同乗し、新しい住まいに向かわれました。

過去、稀なケースですが、引越し前夜から荷造りをはじめる館生もいました。結局、ドミほりの他の館生にも手伝ってもらい、徹夜で荷造りにする羽目に。それでも時間に間に合わず、運送業者を待たせ、周囲をヤキモキさせることもありました。他人が蒙る迷惑には気付かないようです。

写真は、配慮に行き届いたB.Rさん。引越し荷物をバックに記念撮影となりました。





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