東京都渋谷区・代々木上原の女子学生会館

女子学生会館ドミトリーほり

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ドミトリーほり 館長ブログ

お母様の上京

2007.05.28

まるで秋のような陽気です。昨日よりおおよそ10度も低い気温、乾いた空気と、ちょっぴり寒い風。そんな一日でした。季節の変わり目ですね。

館内は、風邪をひいた館生もいません。今日もおかげさまで平穏無事の一日でした。

  「どうですか? Momoは元気になりました?」と、聴かれます。ありがとうございます。
多くの方にご心配をかけました。
食欲不振、お腹の調子の悪さ、後ろ足のヨレヨレといった症状は改善されてきています。
現在、お腹の状態を正常に戻すための抗生物質投与、糖尿病のためのインスリン注射を毎日続けています。来月上旬に再び検査入院し、合併症の有無のチエックと投与するインスリンの量を決める予定です。
あいかわらず散歩に行くことに乗り気薄なmomoです。リードを強く引いても、ほんの数メートル歩いただけで、動かなくなります。しばらく悩みは続きそうです。

昼前、突然に館生O.Cさんのお母様が来館。今朝、山口県を発って来館されました。
「わずか3時間の滞在です。でも顔をみないとね・・・」と。
この写真のあと、二人でお食事に行かれました。
忙しい中、お嬢さんの顔を見たくて上京されたご様子。
今年、ドミほり生活3年目を迎えたO.Cさん、とても嬉しそうでした。

ヤツガレ、ふと会社勤めのころを思い出しました。
3年という月日は、当節流行の言い方をすればビミューな時間軸です。
同じ職場・仕事を3年も続けると、赴任当初の緊張感が薄らぎ、慣れやマンネリ感が出てきます。そして同僚の栄転異動に触れ、自分だけ流れに取り残されてしまったような、疎外感や寂しさを味わったことを思い出しました。当時、否定的・評論的な考えを持ち始めた自分に気付き、“このままではいけない”と自らを奮い立たせたことが今では懐かしい思い出です。
谷あり山あり。だから「石の上にも三年」という言葉があるのでしょう。

ヤツガレ、O.Cさんがどんな思いの中、3年目を迎えたかは知りません。でも東京での一人暮らしに慣れる一方で、家庭のぬくもりを懐かしむ、そんな気持ちになることを想像するのは難しくありません。あくまでヤツガレの勝手な想像ですが・・・・・・。
わずかな時間とはいえ、久しぶりの親子水入らず。きっと大きな心の栄養になったことでしょう。



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