2008.09.25
今日は、来季の空室を確定させる書類の提出期限です。
どうやら今夜遅くまで待つ必要がありそうです。
徐々に、夏休みモードから後期授業モードに変わりつつあります。
今夜22:30現在、帰省中の館生は二人のみ。
なかにはすでに授業が始まっている館生もいます。
長かった休みも終わりです。
季節は変わり、もう秋なのです。
ヤツガレが会社勤めをしていたころの友人たちからお誘いがあって夜池袋に出かけました。
はじめて地下鉄副都心線を利用。
代々木上原から千代田線に乗り、明治神宮前駅で副都心線の乗り換え、あっというまに池袋に着きました。当館から池袋まで、とても便利になりました。
写真は飲み会の模様です。
「ブログに写真載るけど、支障ある人いる？ もしいればモザイクかけるヨ」
「まったく問題なし！」と全員が異口同音に・・・・・。
そうそう、もう会社のしがらみから解放されている連中ばかりでした。
2008.09.24
今朝、近所の整形外科に行って来ました。
去年一年間、五十肩で右肩を痛めていました。今年の春、ようやく治ったと思ったら今度は左肩が痛み始めました。前回と同様、一年ほどガマンすればそのうち治ると思っていましたが、二週間ほど前から右手の指先がしびれ始めました。
というわけで、やむを得ず医者に診てもらうことに。
右手指先のしびれも首の椎間板から来ているようです。
しばらく通うことに。といっても低周波と高周波、それに首吊りでの治療です。
午後、給水ポンプの定期点検がありました。
ポンプは地上の貯水タンクから屋上の高架タンクへ送る重要な役割を担っています。
それぞれタンクの減水センサーに連動してポンプが働くのですが、ポンプの機能点検と各センサーの稼働状況の試験が行われました。もちろん異常なしでした。
午後、渋谷へ買い物に出かけました。
喧騒に包まれる渋谷ですが、ほんのちょっと離れたところはご覧のように静かな雰囲気もみられる渋谷です。写真は東急百貨店本店の裏側、松涛側です。
渋谷へは徒歩で行きます。ちょうど渋谷とドミほりの真ん中あたりに麻生さんの自宅があります。そうです、麻生さんは今日から首相です。prime ministerです。
プライムと言っても、例のプライムローンとは無関係ですので念のため。
もちろん要人警護も最重要。いままで自宅玄関に一人だった警察官が、周囲にたくさんいるではありませんが。自宅を中心にそのブロックを囲むように。
道路が交わる。辻辻に一人もしくは二人警備体制についています。車止めもあります。
「総理になったからですか？」と、玄関のおまわりさんに聞いてみました。
「そう。ぐるっとまわり全部だよ」
夜８時すこし前、自動車運転免許取得合宿から館生T.HさんとS.Mさんが帰宅しました。
「受かりました！」
「おめでとう！」
仲良く二人記念写真を撮ることに。
ご実家の家族のみなさん、元気でドミほりに戻ってきました。
2008.09.23
今日も見学者の来館がありました。
お母様と二人連れ。とっても仲の良い母娘。
説明に一つ一つ納得する様子を傍らで静かに見守るお母様。
「どうですか？ ドミほりの印象は？」
「とっても、安心して住めそう・・・」
その言葉を横で聞きながら頷く母親の姿が印象的でした。
がんばれ！
昨日今日は代々木八幡神宮の例大祭です。
全館生に “一緒に行きませんか” と呼びかけたところ４名の館生からツアー参加の返事。
さっそく行って来ました。
けっこう楽しむことができました。
祭の最中、卒館生H.Tさんが・・・・・・
「館長！ ご無沙汰しています！」
「えっ！ Hさんじゃない。久しぶり。元気している？」
そういえば、H.Tさん、当館の館生だったころこのお祭のおみこしを担いでいました。
また神輿担ぎにきたようです。
2008.09.22
午前中、雨。
夕方になって晴れました。明日の天気は良さそうです。
昨日、バンコックから帰ったばかりの館生Ｉ．Ｍさん。今日からサークルの合宿。
雨の中、重いバッグを肩に、傘を差してお出かけです。
「大丈夫？ 疲れ取れた？」
「はい！ あぁ重い・・・・・。行ってきまーす」
携帯電話壊されてしまいました。
犯人はＫＯＲＯ。電池ケースと電池、それに液晶画面とキーボードにしっかりとキバの跡。
ＤＯＣＯＭＯに電話したら保険が効いているので即新品を送ってくれるそうです。
費用は2500円、明日には着くそうです。
改めて買いなおす必要があるかと思っていましたが、意外とアフターが効いているんですね。
館生Ｔ．Ｍさんにお友達３名が来ています。
みんなで料理を作ってワイワイととても楽しそう。
2008.09.20
今日も昨日に続いて見学者がお見えになりました。
お母様と一緒に・・・・。福島県から上京されました。
ありがとうございます。
お母様の想いは、複雑です。
大学に入れるかわからないのに住まい探しが先行するのもどうだろうかと迷う一方、安心して娘を任せることができ、条件のいい女子学生会館は早めに見つけておかないと・・・・・。
こんな親御さんの気持ちもなかなか子供には伝わらないようです。
“せっかく親元を離れるのだから、拘束のない一般のマンションで暮らしたい”
このごろのお嬢さんはこんな思いを抱いている方も多いようです。
午後から、墓参りに行きました。
館内はサークルや部活の合宿組と海外旅行組の不在館生がけっこう多く、静かな雰囲気に包まれています。
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