留守居役
2010.10.12
今日で67歳になりました。
今日は、90歳の母と家内がめずらしくお昼を外で。
ヤツガレとKoroは留守番。 先日、単焦点のレンズを買いました。おまけにオートフォーカスではありません。 昔なら当たり前の機能。 ズームそしてオートフォーカスに慣れてしまった身には新鮮ですが、しばらくは戸惑いそうです。
2010.10.12
今日で67歳になりました。
今日は、90歳の母と家内がめずらしくお昼を外で。
ヤツガレとKoroは留守番。 先日、単焦点のレンズを買いました。おまけにオートフォーカスではありません。 昔なら当たり前の機能。 ズームそしてオートフォーカスに慣れてしまった身には新鮮ですが、しばらくは戸惑いそうです。
2010.10.11
とても良いお天気でした。
しかもきれいな秋空。なのに・・、暑い。街にはTシャツ姿やノースリーブ姿も。
夕方、館生Kさんの帰館。
「おかえりなさーい」
「ただいま戻りました!」
「学祭いつ?」
「今月末ぐらいだったかな・・」
「なにか出店とかやるの?」
「その日バイトなんです。でも片付けとかはやります」
「でも、バイトは稼げるじゃない」
「稼いで、学祭の打ち上げに・・・」
「???」
そして夜、別の館生がバイトを終えて帰館。
「おつかれさまでした。きょうはなにか学んだ?」
彼女から聞いた話は省略しますが、どうやら個の役割と全体の役割の関連性について学んだようです。チームワークとはなにかです。
「とてもいいことを学習したね。これからどんな場合でも今日学んだこと活きるよ」
「はい。ありがとうございます」
座学では得られない学習、体験から学ぶこととても大事です。
2010.10.10
たった一晩だけの命。
季節外れで月下美人が咲きました。 帰館したある館生。 「わたしもこんな美人になれるでしょうか?」 もちろん、すでに美人です。 それに・・・、ずーっと美人です。
2010.10.09
今日も自転車のパンク修理。
昨日、修理した館生Mさんの自転車。夕方になると後輪タイヤの空気が半分ほどに。
というわけでもう一度、パンク修理です。
昨日修理して箇所から数センチ離れたところに小さな穴が。
最初、なかなか発見できませんでした。穴が小さすぎて。
昨日反省した詰めの甘さをまたまた認識させられる出来事でした。
午後から冷たい雨。秋雨です。
気温もぐっと冷えてきました。夏物衣類を実家に送る館生が多くなりました。
2010.10.08
今日は自転車のパンク修理でした。
それも三台分。なぜ一度に?
ある館生の自転車。
タイヤからチューブを外し、バケツにはった水の中につけると、ブクブクとあぶくが。
「あっ、穴発見。しめしめ、意外と簡単に・・・・」
見つけた穴にパッチして修理完了。
このとき一瞬、“穴はここだけじゃないかも・・・”と脳裏をよぎったのですが、まさか一度に数ヶ所も穴が開くなんて、まずありえないとたかをくくって、チューブをタイヤにもどし、空気入れでポンピング。一件落着と駐輪場へ戻しました。
しばらくして確認すると、またタイヤがペッタンコ。
やり直しです。結論、最初に発見した個所の他二カ所にも穴が開いていました。
今日のパンク修理、ついていませんでした。
通常、パンクなんてまず1台だけ発生するのが常套です。それが今日に限って3台一度にです。
そのうえ、修理に着手してしばらくして気づいたのですが、なんと空気入れポンプが壊れていました。作業中、まさかポンプが悪いとは思いません。不思議だな・・とつぶやきながら何度も空気を入れ直していました。しばらくしてポンプに原因ありと気づき、急いで空気入れポンプを買いに走りました。
そしてようやく修理作業に入ったのですが、1台の自転車に三カ所もパンク穴があったり、踏んだり蹴ったりの感ありです。
結局3台の自転車に対しパンク穴修理は5カ所ということになりました。
反省! なにごとも丁寧に、急がば回れです。
一つひとつの作業ごと点検確認して次の工程に進むべきです。
まあ大丈夫だろう、はダメです。結局時間がかかってしまいました。