2013.11.25
3枚とも昭和記念公園にて
けっこう続いた秋晴れの空、昨日の駒場祭最終日でジエンド。
昨夜、それまで輝いていた星空に一面の雲が。
そして今日は曇りから雨、それも夜になってけっこう強い風が伴ってきました。
天気が荒れてきました
昨晩のうちにテント村の始末がついてよかったこと。
ところが当館のボイラー室には、まだドーナッツ用の粉20キロとみたらし団子のタレの箱が残っています。
模擬店の売れ行き数量に見込み違いが出たようです。
余った食材ですが、ドーナッツ専用に調合された粉、ほかに使い道がありません。
クラスのみんなでドーナッツパーティーするにしても量が多すぎます。
どうするのやらと心配していたら、友人の実家で費消してくれるようです。
そしてもう一つのタレの方は、返品が効きそうだとのこと。
まずは後始末もつきそうです。
2013.11.24
駒場祭の最終日。
昼を過ぎたころからすごい人出。
開催日を通して毎日、とても良いお天気に恵まれました。
日中は歩き回るためかシャツが汗ばむほど。
こんなときヤキトリ片手にビールといきたいところ。
一年生が主体の駒場祭は酒類ご法度。
一方、五月祭は上級生主体だけに“お酒許可証”を模擬店で提示すれば買えましたし飲めました。
残念!
夕方になると売上快調な模擬店は「売り切れ」のフダを貼って、はやばやと店じまい。
打ち上げの個人負担はゼロでしょう。
一方、売上低調組は、終盤になるにしたがい呼び込みの叫びが金切り声に。
そして最後は大幅なダンピング。
みなさんお疲れさまでした。
夢のあと
2013.11.23
歩道橋から
今日の代々木公園。たくさんの人出でした。
駒場祭は今日が中日。
明日が最終日。
そして駒場祭が終われば打ち上げです。
サークル、部活、クラスと複数の活動に参加している人、どの打ち上げに参加するのか悩みもあります。
駒場祭がまだ終わっていない中、早々とスキーやバトミントンの合宿に行く館生もいます。
午後からkoroを伴って代々木公園、原宿を散歩してきました。
原宿駅前の表参道に架かっている歩道橋が年内に撤去されるようです。
というわけで撤去される前に歩道橋の上から写真を撮ってみました。
この景色、まもなく見ることができなくなります。
街はどんどん変わっていきます。
見なれた景色も変わった後になって思い出そうとしても思い出せないことがよくあります。
記録として写真を撮ってみました。
2013.11.22
お祭りに照準を合わせた紅葉です。
男子は運び屋に
しばらく続いている快適な秋のお天気。
さすがに朝晩はそれなりに寒くなりますが、日中はパワーに満ちた太陽エネルギーのおかげでポカポカ陽気。
空気も乾燥して、まるで高原にいるようです。
実際、夜空はとても綺麗で、都内では珍しく瞬く星をたくさん見ることができています。
こんな素晴らしい秋空の下での駒場祭はひさしくなかったように思います。
駒場祭の模擬店で使用する食材や調理器具、当館が一時的保管場所となっていましたが、今朝早く、クラス仲間の男子学生が運び出します。
もちろん男子の立ち入りは玄関まで。
ヤツガレ、朝9時半から午後1時半までキャンパス内をうろうろ歩きまわりました。
もちろん館生を探すのが目的。
途中、館生のお母様にも逢いました。
模擬店のテントで館生がいるのを見つけると、なんであれ磯辺焼き、牛串焼き、ヤキトリ、ジャガイモ、ボルシチスープ、焼きソバ、おしるこ、等々、速攻で買い求めます。
おかげさまで、さすがにお腹が苦しくなってしまいました。
2013.11.21
明日から駒場祭が始まります。
キャンパスではテントの設営が始まりました。
また、当館で保管していた模擬店用の食材が運び出されます。
このブログでは珍しく男子学生ばかりの写真。
館生のクラス仲間です。
50年来の付き合い、旧友たちとの忘年会に行ってきました。
会場は珍しく浅草。
今回は幹事役が和ティストのお店を選びました。
まず最初はお好み焼き「染太郎」。
二次会は民謡の店「追分」でした。
若い人たちの民謡と津軽三味線を堪能してきました。
きっと外人を連れていけば大喜びされたでしょう。