2014.03.21
早朝の代々木公園。koroの散歩で。
夕方の駒場キャンパス。強い北風に騒ぐ木々。
今日はペンキ屋さんでした。
空室清掃、今日が最終日です。
退館引越しの日々が続いたと思ったら、内装工事やら空室清掃の業者さんが入る日が続きます。
それも今日で最後。
いよいよ入館引越しの準備です。
館長は今日に限ってはペンキ職人です。
そして東京での一人暮らしを目前にした新入生たちからいろいろお問い合わせが入ってきます。
みなさん地元の友達との別れが近づいてきましたね。
しっかりと絆を深め、同時に料理を勉強したり一人暮らしにも備えましょうね。
2014.03.20
朝７時半、ようやく荷物を詰め込みしました。まだ暗いし、雨も降っています。
304号室の壁クロス張替
空室清掃 １
空室清掃 2
仲良し三人組
今日３月20日は退館引越しの最終期限です。
例年だとこの一日で三組ぐらいの引越し退館があるのですが、今年は一組だけでした。
連日、春らしい陽気でしたが今日に限って朝から雨。
引越しには最悪の天気です。
今日の引越し退館はマイカーです。
ご両親は午前３時半に家を出てこられたそうです。
朝６時から荷物搬出、クルマへの積み込み開始。
８時に全て終了。お疲れさまでした。
そして今日も業者さんが入っています。
304号室は今年全面リニューアルです。床材、壁・天井などの一新です。
今日は壁クロス屋さんです。
そして清掃も入っています。
昨夜、ある館生のお部屋にお友達が泊まりに来ています。
おなじ中学高校だそうです。
今日はあいにくお天気ですが浅草、スカイツリーに行くそうです。 もうすぐドミほり館生になるみなさん。フェイスブックのアカウント登録は済みましたか。
2014.03.19
今日も退館引越しがありました。
香港から日本の大学に留学されていた館生、今日がドミほり最後になりました。
明日は大学の卒業式。
ご両親がこの式典に合わせて来日されました。
「日本、大好き！」
といつも言ってくれていた彼女。母国に帰る段になって
「一時的に旅行に行くみたいな気分・・・」と
落ち着いたら遊びにきてくださいね。再会を楽しみにしています。
今日は空室清掃と内装工事、壁クロスの張替工事がありました。
清掃に内装工事、退館引越しに今度は入館引越しとまだまだ忙しい日々が続きます。
学生会館にとって一年でもっとも忙しい季節です。
2014.03.18
すっかり春めいた陽気。
おまけに強い風が。もちろん春一番です。
春です。
今シーズンの退館引越しも今日を含め残り三組になってしまいました。
今日退館されたのは館生Ｋさん。
なんと昨日までスキーの大会に出ていました。
鉄門会の大会、アルペン部門で見事新人賞獲得。
その日に帰館して即引越し準備。もちろんお母様も手伝いに。
その弾丸ツアーのような引越し、なんとか間にあいました。
いつもながらお別れの挨拶、ジーンときます。
でも遊びに来てくれる約束があるので楽しみがあります。
渋谷にて。それぞれ大阪、福岡、愛知から上京してきたそうです。
退館引越しも終盤、今日から空室となったお部屋のカーペットクリーニングが始まりました。
今日は初日とあって業者さんも三名で臨みました。
そして入館引越しを予定されている新入生から続々と入居日の連絡が入ってきます。
まさに入替のシーズンです。
2014.03.17
ドミほりは入替のシーズンを迎えました。
入替は全部で11室。
いよいよ終盤、引越し退館は残すは３組だけになりました。
明日から20日まで毎日引越し退館が続きます。
そのあとは内装工事、清掃作業などが続き、今度はピカピカの大学生を迎えます。
今度は入館引越しです。
ほぼ毎日、新しくドミほり館生となる親御さんからの連絡が相次いでいます。
「引越しを○○日にしたいのですが大丈夫でしょうか」
「宅配便を日時指定でおくります」
「家電から荷物が○日の○時にとどきます」などなど。
そしてお母様の宿泊に備えてお布団の貸し出し希望。
当館にご用意できるお布団は４組まで。
これを超えるときやむなく寝袋の貸し出しとなります。
いまのところ入館引越しは、28日に三組、29日に4組となっています。
そしてフェイスブックのグループ 「ドミほり館板」にはどうすれば入れるのかのお問い合わせもいただいております。
「ドミほり館板」は館生だけに限定されたfb上の非公開グループです。
メンバーは現役館生だけです。
用途は、館内のいろいろな連絡事項すべてをこの「ドミほり館板」で行っています。
さて、この「ドミほり館板」は非公開のため、fb上で探しても見えてきません。
ではどうすれば参加できるのか。
その方法は、まず自分のfbのアカウントを開設します。
つぎに堀 孝史（公開されたfb）を探していただき、友達申請をしていただきます。
こうすることで新館生○○さんと館長堀孝史が繋がることになります。
そしてグループ「ドミほり館板」の管理人である館長がグループ（ドミほり館板）への参加を招聘します。
これをあなたが承認すればグループのメンバーの一員になれます。
すでに新館生のうちお二人がドミほり館板のメンバーになられています。
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