2014.07.24
リポートを提出してきました
試験を終えて
とりあえず今日の試験は終わり
静かなキャンパス
頚椎症治癒のための首コルセットがとれません。
いやとろうと思えば取れるのですが。
コルセットがないと普段通りに首を動かしてしまいます。
無意識のうちに手元をみるため下向いたり、後ろを振り返ったり、上を向いたり。
でもこの動き、即、首筋に痛みが走ります。
やむなく、見苦しいのは承知でコルセット着用となっています。
真夏なのにマフラーを首に巻いている状態です。
本人は当然としてこんな姿を見る周りのみなさんの方が辛いでしょう。
駒場キャンパスは期末試験の最中にあり、とても静かです。
気のせいか、集中力や気迫のエネルギーがキャンパスを覆っているような感じです。
いつもならグラウンドに部活やサークルの学生たちの元気な声が響いているのに。
2014.07.23
館生の多くが期末試験と格闘中です。
勉強スタイルは人それぞれ。
カフェで勉強する人、もっぱら大学の図書館で勉強する人、そして自分の部屋にこもる人、ほかには友達の家に行って勉強する人、そしてこれらを組み合わせる人など。
試験勉強にもっとも熱を入れているのは新入館生たち。
大学生になって初めての試験です。
一方、期末試験のない4年生は、すでに夏休みに入っています。
友人と行く卒業旅行の計画に夢中な人、そのための資金確保でバイトに精を出す人など。
試験はないけれど卒論を抱えている館生もいます。
今日の写真は、ドミほりを来春卒館し、いよいよ社会人になるドミほりほぼ同期組です。
みな来年は企業人です。
何年かの後、もういちどこのメンバー揃って懐かしいドミほり暮らしの思い出を語り、同じようにそろって写真撮れるといいですね。
2014.07.22
帰館してきた新入館生数名との会話より。
ます最初の館生
「おかえりさなさーい。 どうだった試験?」
「ただいま帰りました。まぁまぁです」
「えっ? まぁまぁって? 落としてはいないってこと?」
「落としてはいないです」
次いで二番目に帰館した新入館生
「おかえりなさーい。どうだった?」
「う~ん、まぁまぁかな」
「それってどういうこと?」
「大学の試験って初めて。こんなもんかなって感じ」
記述式の試験、書いていくうちに自分なりに整理がついていったので手ごたえはそれなりに得たということのようです。
それから陸上部に入部したある新入館生、今日の走りで中学時代に出した記録に匹敵する好記録が出たようです。
大学入試に備えた3年間のブランクがはやくも戻りつつあるようです。すごい!
そして
「館長さん、なにかあれば手伝いますので言ってください」
ヤツガレの頚椎症を心配してくれていいます。
もう涙がでるほどうれしい。
2014.07.20
いざ流しそうめんに
これから図書館へ
勉強中
三連休の中日です。
ですが、あいにく試験期間中、さらにまたまた夕方にはゲリラ豪雨と予報されています。
本日午後二時半現在、お部屋にいる館生18名。
半数以上が外出を控え、お部屋で勉強中のようです。
4年生のある館生、今日は仲間と“流しソーメン”のイベントにお出かけでした。
朝8時半、仲間が食材や食器などを取りにクルマで駆けつけました。
なんとかお天気はもってくれたようです。
そして夜6時になって雷雨。