2014.02.09
朝、雪も止んで青空が。駒場キャンパスにて
椿は雪にあう
昨日は館前の道路の雪かきばかりをしていました。
繰り返し何十回も。
雪かき、端に行くまでに元の個所は雪に埋まってしまう。
雪かき、雪が止んでからやった方が効率的とも思うのですが、しばらく置いておくとクルマや歩行で雪が固くなって除雪しにくくなります。
昨夜の雪かきが見事に功を奏し、今朝、当館前の道路はアスファルトが見えていました。
ただ持病の腰痛にはかなりのダメージをもたらしましたが。
都心の大雪、相当な交通マヒを起こしました。
電車や飛行機の運航や運転中止が相次ぎ、自宅に帰れなくなった人たちが多数。
その結果、ホテルはどこも満室。
帰宅難民は、カラオケ、漫画喫茶などにも流れ、寝る場所確保が大変だったようです。
幸い、館生は早めの帰館で心配は必要ありませんでした。
2014.02.08
「どうしても行かなければ・・・」
今日、退館引っ越しされました。
お父様お疲れ様でした。
いつでも遊びにきてくださいね。
ちょっとした吹雪です。
駒場キャンパスのしだれ桜。開花にむけて厳しさに耐えています。
東京地方、めずらしく大雪です。
館生が万一にも転んだりしたら大変と玄関先の道路の雪かきをしました。
何十回も、家内と二人で。
やってもやってもきりがありません。雪は降り続きます。雪かきしたあとから積もっていきます。
これではカラダがもちません。腰痛がひどくなってきました。
もうあとは野となれ山となれです。
関東の30余りの大学が今日から入学試験です。
受験生のみなさん、試験開始時間が繰り下がったりで記憶に残る受験になりましたね。
良い結果がでることをお祈りしています。
雪が降っている、ようやく明るくなり始めた早朝にお出かけの館生が。
「行かなければならないの？」
「サークルの集まりがあって」
今日、退館引越しされたのはMさん。
朝一番でお父様が様子見に。
でも一人で荷造りほとんど全部やりきりました。
一睡もせずに。
昼過ぎから元気な館生たちは雪だるま作りに。
というか予定がキャンセルになってヒマになった館生たちが外に出てきました。
期せずして一年生と三年生の雪だるま競作合戦に。
やはり、三年生のそれはすこし小さめに。
一方一年生の作る雪だるまはビッグサイズです。やはりパワーが違います。
2014.02.07
二人でディズニーシーへ 今日から帰省します
代々木公園で出あいました。
期末試験を終えて早々と帰省する館生が。
「これから帰省します。しばらくお部屋明けますがよろしくお願いします」
「そうなんだ。休みの間、何するの？」
「高校時代のお友達と会います。楽しみです」
一方、この休みを利用して館生のお友達が遊びに来ています。
しばらく館生のお部屋でシエアします。
今日は二人でディズニーシーに行きました。
明日、全国的に雪が列島を覆いそうです。
大学入試の真っ只中、受験生のみなさん雪対策をしっかりと。
先日の富士山撮影会は分厚い雲に邪魔され、やむなく葉山海岸での冬の海撮影会になりました。
今日もそのときの写真をアップします。
富士山は写せませんでしたが、何も撮らないというわけにはいきません。
その時の心情が写っていればいいのですが。
2014.02.06
夢はとおく 白い帆に のって
消えていく 消えていく
水のかなたに
太陽の季節に 実る
狂った果実たちの 先達
石原裕次郎を偲んで
森戸神社の海岸よりに建つ石原裕次郎の記念碑に刻まれた詩です。
富士山は撮れなかったけれど、石原裕次郎の記念碑があることを始めて知りました。
代々木公園でお笑い芸人を目指す男性。
タイトルコール一万人集めるのだそうです。
2014.02.05
写真仲間と富士山を撮りにいくハズでした。
最初は富士五湖から富士山をと考えていましたが、想定以上の冷え込み。
ノーマルタイヤではキケンと、計画を変更し三浦半島から富士山を望むことに。
予報は一番の冷え込み。
きっと空気は澄んで、富士山もくっきりと思いきや、残念、分厚い雲で富士山を探すこともムリ。
本来ならこのメンバー四人なのですが、どうしても一人都合がつかず三名での撮影会となりました。
そんなことが災いしたのか富士山に嫌われた三人のオジサンでした。
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