2016.10.30
ハロウイン渋谷
今日から来季分の申込受付を開始いたしました。
とはいえ申込受付はキャンセル待ちのみ。
これは縁故(現・元館生の紹介等)申込が募集予定数に達したための対応。
朝8時ちょうどにFAX受信がはじまり本日だけで都合3件の申込がありました。
お申し込みいただいた皆様には、この先、3月10日までお待ちいただくことになります。
その合格発表の日の対応としては、キャンセルが発生した時、次の項目
① 合格連絡の早い順(当館にその旨連絡済)に
② すでに当館を見学し面談も済ませていること
③ キャンセル待ち申込書fax送信していること
を満たしている方あてに当方より次の手続き(契約等)のご案内をさせていただきます。
本日10月30日のfaxによる申込でお部屋の確保を見込んでおられた方々には、期待に沿えず大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
なお、本日以降もキャンセル待ちの受付は続けてまいります。
2016.10.29
午前中、元館生の来訪がありました。
今日来ることはかねて連絡をいただいておりました。
最初の連絡は、「報告したいことがあるので・・・」と切り出されました。
さてお約束の今日、きっと二人揃って来るのではと期待していたのですが、残念一人でした。
もちろん想定した通りおめでたい話を持ってきてくれました。
おめでとうございます。
最近、ドミほり元館生のおめでたい報告が相次いでいます。
高校卒業そしてドミほり入館されたばかりの彼女たちのこと思うと時の流れの早さに驚くばかり。こちらはどんどん歳をとるばかりなのです。
報告は嬉しいことばかりではありませんでした。
夕方になって悲しい知らせが飛び込んできました。
中学時代からの友人の一人が急逝したとのこと。
この仲間全部で9名いました。みな同じ年、このうち三名が逝ってしまったことになります。
仲間が減っていくことを思うと、そういう歳になったのかと再認識させられます。
この世の中、良いこともあれば辛いこともあるのが浮世です。
2016.10.26
午後4時、お約束の時間に見学者来館。
お母様とお嬢さんのお二人、もちろん来季の入館希望です。
すでに予約で満室となっていること承知されていますのでキャンセル待ちでのエントリーです。
お忙しい中、わざわざ当館までお運びいただきました。ありがとうございます。
ご縁があるといいですね。試験、頑張ってください。
2016.10.25
新宿、雨の夜
ある館生に交換レンズを貸しました。
この館生も写真が趣味です。
そのレンズ返却のとき
「このレンズ、ピントが合わないスッ」
えっ、言われてみれば確かに以前別の館生のポートレイト撮ったとき仕上がりの写真を見ておかしいなと感じていました。
そこで今日、新宿のサービスセンターに持ち込みました。
ついでにローパスフィルターの清掃とファームウエアのバーションアップ、そしてレンズのピントチエックを依頼。
できあがりまで2時間半かかるとのこと、いったん預けて夕方、引き取りに取に行ってきました。レンズ、ズームの近接側で前ピン、ズームの望遠側で後ピンという複合障害でした。
修理代金1600円ほど。
これで安心しましたが、レンズの扱いにはもう少し慎重にそして優しくしなければ。
2016.10.24
来年2017年4月の入館申込受付は10月30日(日曜)午前8時からとなります。
8時以降に当館所定申込書のfax(03-3465-4153)送信で受付となります。
来年分の申込受付(募集対象)となるお部屋数は6室。
ただし、縁故申込(既館生の血縁者、後輩)として一般公募前優先受付が6室となったため一般公募に割り当てられるお部屋数はゼロとなりました。
このため10月30日のfaxによる申込受付はすべて「キャンセル待ち」のみとなります。
Faxでの申込でお部屋の確保を見込んでおられた方々には、期待に沿えず大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
なお、すでに予約で満室となった6室(縁故優先)のうち5室は、来年3月10日の合否判定をもって入館最終確定となります。キャンセル待ちはこの5室を対象としています。
詳細は電話またはmailにてご照会ください。
このご案内は10月2日のご案内に続いて二度めの告知となります。