2019.12.15
新入館生Hさんのお友達が泊まりに来ていました。
二人はゼミつながり。お友達は京都在住だそうです。
表参道や代々木公園などを観光、表参道のイルミネーションと代々木公園の「青の洞窟」を楽しんできました。いずれもドミほりから歩いていけるところです。
そのお友達がドミほりに対しどんな印象を持たれたかを聞いてみました。
「どう？ ドミほりのこと何か言っていた？」
「えぇ、“よさげなところ”って言っていました」
どうやら“良いところに住んでいるじゃない”という意味のようです。
ちょっぴり嬉しくなりました。
2019.12.14
今日のテーマは一人暮らし女子大生のファッションについてです。
来年から一人暮らしをと考えている女子へご参考になればと思います。
今回登場してもらったドミほり館生、彼女の今日のファッションのポイントは、いま流行のダウンコートです。彼女自身が選び、自分で購入したものです。とっても似合っています。
彼女らしい可愛らしさが表現されています。
館生たちのファッションスタイルにはいくつかのパターンがあるようです。
一つは帰省した時、あるいは母親が上京したときに買ってもらうパターンです。ファッションセンスは母親と娘の意見のすり合わせになりますが、やはりスポンサーの意向が強く反映されるかもしれません。この場合のメリットは多少高額なものでも手にすることができる点です。
別のパターンは、親のセンスは一切反映されないものです。当然、自分で選びます。
購入できるファッションは、小遣いかバイトで稼いだ範囲となります。この場合、買うお店は、下北沢や原宿あたりの古着屋さんがメインになります。これはこれでコーディネイトが楽しみで自分なりのセンスを磨く道場みたいです。
そして最後は、何もかも親任せのパターンです。小さい時からそのスタイルに慣れているためか館生も満足しているようです。実家から送られてきた荷物を開けてみてはじめて見るファッションかもしれません。
さて来春から東京での一人暮らしを始める女子大生のあなたはどんなパターンでしょう。
2019.12.13
来春から社会人になる館生あてに就職先企業から分厚い資料が送られてきました。
入社前教育用の教材です。
令和元年も残り二週間強、いよいよ気ぜわしさが増してきました。
館生たちも、クリスマスそしてサークルやクラスの忘年会などイベント続き。
それらが終われば帰省の準備、チケットの手配、家族や親せきへのお土産の用意などなど、やることはたくさんあります。
どこの家庭でも、クリスマスと大晦日、そしてお正月と年末年始はいそがしくなります。
受験生たちにとって心配なのは毎日のルーティンを崩すことです。
これまでの生活リズムをいったん崩すと元に戻すのは大変です。
お屠蘇気分は二日間だけにして、あとは試験勉強に集中してください。
年が明けたら夜型の生活を昼型に直していかなければなりません。
そんな受験生を応援しようと明治神宮に行ってきました。
合格祈願は10月21日に湯島天満宮で祈願済です。今回は都内屈指のパワースポットである「清正の井」にいってきました。
このブログをご覧になった受験生のみなさん、この井戸から発せられるオーラとパワーを写真から感じ取ってください。
2019.12.12
日中は12月とは思えない暖かさ。
とはいえさすがに師走、夕方になるとぐっと冷えてきます。
インフルエンザに罹っていたある館生も今日から学校に行けるようになりました。
もう心配いりません。サポートなしで買い物や洗濯が一人でできるようになりました。
夜、ある館生の帰館時の会話・・・・・。
「おかえりなさーい。どうですか？」
「ただいま帰りました。どうですかって何がですか？」
「体調のコト、勉強のコト、サークルのコト、カレシのコト！」
「全部、良いです！」
この返事のときの彼女、ものすごくいい笑顔を見せてくれました。
2019.12.11
代々木公園の紅葉
来季分の募集対象となるお部屋が４室となりました。
お申し込みにはご本人様の来館見学が必要となります。
申込受付可能なお部屋の詳細（広さ、設備、家賃など）は電話またはメールでお問い合わせください。
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