ドミトリーほり 館長ブログ

鋳物の修理

2020.01.14


一年生のある館生が帰館したときの会話。
「おかえりなさい」
「ただいま!」
「一年前のこの時期、つまりセンター試験直前はどんな感じだった?」
「いま思うと、二次試験のときより緊張していました」
始まるまでが緊張のピークなのかもしれません。

話題は変わって、駐車場に設けられている散水栓のフタを壊してしまいました。
フタを開けていたのを忘れてクルマで踏んでしまったのです。
品番を調べメーカーを調べ、問い合わせしました。在庫があればフタだけ購入しようとしました。だめだろうと思っていましたが、案の定、該当のシナモノはとっくに生産中止で在庫もありませんとのつれない返事。
代替品でなんとかならないかの相談もダメ。
「どうしてもというなら特注です。鋳物ですから型からおこさなければなりません」
これではとんでもない価格になってしまいます。
他の方法として溶接をと考えたのですが鋳物はムリのようです。
止むを得ません、接着剤で対応することに。
金属用の二液混合タイプの接着剤、そして厚さ一ミリの鉄板、紙やすりとシンナーを用意して作業に取り掛かりました。油分や砂ぼこりで汚れた鋳物を荒くやすり掛け、そしてシンナーでふき取って、鉄板で補強しての接着、約4時間でくっついたようです。
強度がどれほどあるかわかりませんがしばらく様子見です。


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