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2020.10.05
新入館生Iさんを訪ねてお友達が遊びに来ました。
二人で原宿へ夕飯を食べに行きます。
もちろん今夜はIさんのお部屋で女子トークに花が咲きます。きっと朝までかな。
というわけで今日もDormitory Hori Girls Collectionとなりました。
可愛い娘たちです。なにもしなくてもそこにいるだけで映える写真になります。
2020.10.05
新入館生Iさんを訪ねてお友達が遊びに来ました。
二人で原宿へ夕飯を食べに行きます。
もちろん今夜はIさんのお部屋で女子トークに花が咲きます。きっと朝までかな。
というわけで今日もDormitory Hori Girls Collectionとなりました。
可愛い娘たちです。なにもしなくてもそこにいるだけで映える写真になります。
2020.10.04
ある新入館生に高校時代のお友達が遊びに来ました。
同郷の二人、昨日は下北沢にお出かけでした。そして一夜明けた今日、再び二人そろってのお出かけ。きっと原宿あたりにでも行くのかと思いきや、またまた下北沢へ行くそうです。
原宿も下北沢もファッション最先端の街。どちらかと言えば下北沢の方は学生に寄り添うファッションのような気がします。
そんな二人を、お出かけ前にDormitory Hori Girls Collection としてモデルさんになってもらいました。
話しは変わって、大学の授業の対面とリモートについて某国立大学の学生(元館生)に聞いてみました。
「授業、いま対面、それともリモート?」
「両方です。ただオンラインは遅れての配信になるんです」
「対面とオンライン、生徒たちの評価は?」
「対面授業に出てくる学生は20~30%ぐらい。70%以上は自宅スゴモリ組です」
「すっかりオンラインに慣れて、外出が面倒になっている学生が多いのだと思います」
数年後、会社の中での先輩上司と後輩部下の会話を想像してみました。
“オイオイ、あいつは営業なのに社内にいてばかりだな”と先輩社員。
“カレはコロナ世代、つまりリモート族なんです。籠ることが身に着いたしまった種族なんです”と後輩社員。こんな話しは冗談で終わって欲しいものです。
コロナ禍を甘く見てはいけませんが、家にばかりいてもダメなのです。
2020.10.03
この時期には珍しい退館引越しがありました。
荷物は昨日のうちに搬出、今日朝からお母様が上京され明け渡し作業です。
コロナ禍で大学はオンライン授業のみ、東京暮らしの必要性も薄らいでいます。今日、退館された館生は4年生、残すは卒論だけなのです。
2020.10.02
世界が疫病に覆われた2020年、残り三か月です。
COVID-19 pandemicは来年にまで引きずる可能性大。一日も早い収束を願うばかり。
先日、トランプ対バイデンのディベート、BS放送で見ていました。途中、見るに堪えないのでチャンネルを変えてしまいました。まぁあきれるほどの品のなさです。
力を誇示する元不動産屋と穏和な紳士の元弁護士の討論は罵り合いに終始。
かつては世界のリーダーだった米国も堕ちたものです。
私が十代だった頃にみたアメリカのホームドラマ、フレッドマクマレーの「パパ大好き」に見る大きな冷蔵庫、しゃれたテーブルクロスに、大きな牛乳ピッチャー、そしてなにより優しい父親像は憧れの世界でした。今から60年も昔のこと、今のアメリカは夢の国とは程遠いのかもしれません。
話しは変わって日本の国獣はなんだか知っていますか。
米国はワシ、ロシア(旧ソ連)はクマ、いま新しい大国の中国の国獣は龍だそうです。
日本には国獣はないのです。国鳥はキジ、国魚は鯉だそうですが、獣はないのです。
この際、日本の国獣をキリンにしたらいかがでしょうか。世界の安穏を祈って。
「麒麟が来る」に倣うのです。でも世界のリーダー国になるのはちょっと無理ですかね。
満月を期待したのですが厚いベールに包まれていました。
2020.09.30
「館長、お願いがあるんです」
実家、熊本に疎開中の新入館生Tさんから電話がありました。
「私の部屋にあるヘアーアイロン、こちらに送ってもらえませんか。ついでに部屋に残してきた食料品、賞味期限が来る前に館生に分けてあげてください」
お部屋から必要なモノを実家に送る、あるいは大事な郵便配達物を転送することけっこうよくあります。今回も同じような要請でした。
Tさん、後期授業はすべてリモートだそうです。春までは上京できないのです。