2020.01.05
卒論と格闘中
館生たちが故郷から相次いで戻ってきます。
10:00にMさんが帰館。マイカーで両親と一緒の帰館。そういえば暮れに風邪をひいて両親がマイカーで迎えに来ていました。年末年始、実家で寝ていたそうです。
昨日帰館していた館生Hさん、10:30にパソコンルームに駆け込んできました。今日の昼までに卒論を教授の自宅まで届けないとならないそうです。パソコンルームで最後のチエックです。映っていませんが彼女ねじり鉢巻きで頭上には湯気が昇っています。
11:15 館生Sさんが帰館。広島県から新幹線で帰ってきました。家では「グータラしていました」と。
11:40館生Sさんの帰館。岩手県からの帰館です。ピカピカのブーツが目立ちます。「買ってもらいました」と。実家で何していたのと聞くと「ただひたすらゴロゴロしていました」と。その彼女、今週金曜にはまた帰省します。今度は成人式です。
15:20新入館生Kさん(北海道出身)が帰ってきました。「家にず~っといました」と。
17:20おなじく新入館生のKさんが戻ってきました。学校の身体運動健康科学実習でスキー合宿にいくそうです。大きな装備を持ってきました。一人ではムリです。お母様が手伝ってくれました。
19:10館生Fさんの帰館です。本人不在中に実家が引越ししていました。「どうだった新しい実家は」と聞くと「キレイでした。家族で近くの温泉にいきました」と。
19:15 館生Iさんの帰館です。「昨年はお世話になりました。ことしもよろしくお願いします。母がよろしくと申しておりました」と丁寧なあいさつをいただきました。
20:00 二年生の館生Oさんの帰館。「あした試験なんです」。すぐにパソコンルームで勉強するそうです。
20:20新入館生Sさんが戻ってきました。家族で台湾旅行していたそうです。「いっぱい食べました!」と嬉しそうな顔を見せてくれました。
2020.01.04
ドミほりは今日から平常モードです。
12月31日から3日までの四日間は完全に解放されていました。
なんの心配も必要ありません。なにせ館生たち全員親元に帰っているのです。
しかしながら今日からドミほりは通常の状態に戻ります。
館生たち故郷から戻ってき始めたのです。
朝9時40分、最初のゴールはIさん、岐阜から新幹線で帰ってきました。
月曜から試験が始まるので自室に籠って試験勉強するそうです。本当は学校の図書館をと考えていたのですがまだ休館中、月曜から開館するようです。ザンネン。
二番目は館生Yさん、愛媛からの帰宅です。
何していたのと聞くと、実家から一時間ほどの親戚の家でご馳走ばかり食べていたそうです。「ちょっと太りました」と。
そして三番目の帰館はマレーシアから直接帰ってきたYさん。
「日本、さむーい」と。
そのあと11時に館生Sさん。群馬から両親のマイカーで帰館してきました
12時には神戸からFさんが帰館。
「和牛ステーキを食べて猫と遊んでいました」と
16時半に館生Sさんが帰省先、栃木県から戻ってきました。
「ずーっと実家に籠っていました」
あっという間の四日間でした。ドミほりは今日からいつものドミほりに戻りました。
2020.01.03
青学王座奪回、おめでとう!
やりましたね。さぞかし本校では狂喜乱舞だろうと行ってみました。
ななんと、門は閉じられ学生も職員も誰一人いません。守衛さんすら引っ込んだまま。
垂れ幕も「応援してください」と試合前のまま。
勝利報告と応援御礼の貼り紙でもすればいいのに。
きっとそれどころではないのかも。
2020.01.02
渋谷スクランブルスクエア屋上展望台に行ってきました。
これで二回目ですが今回は家内と一緒です。
本当は初日の出にあわせて行きたかったのですが、予約した昨年11月の時には初日の出を拝める企画は告知されていませんでした。取り消しと新規予約の手続きをすればいいのですが諦めました。次回は夜景を撮影したいと思っています。
帰りにヨドバシカメラ新宿に行ってきました。目的は「新春ヨドバシ記念撮影会」に行き、写真家伏見行介氏に写真を撮ってもらうためです。
毎年撮ってもらっています。毎年のことなので伏見氏にもヨドバシのスタッフとも顔なじみです。
元旦と二日目までは宅急便も配達されてきません。館生の出入りもありません。二人そろって外出できるのは今日しかありません、ということでメッタにない揃っての外出でした。
2020.01.01
謹賀新年
当館近くの代々木八幡神宮に初詣に行ってきました。
もう二十年ぶりぐらいの私と家内の二人だけの参詣です。
道すがら、愛犬がいないことに戸惑ってばかり。
さてペットの話しはともかくとして、たくさんの方からご丁寧な年賀のご挨拶をいただきました。まことにありがとうございます。
おかげで皆様のご活躍ぶりを知ることができてうれしい限り。
実は、私事ながら昨年母を亡くしたため年頭のご挨拶を遠慮申しあげました。
ご報告が遅れ失礼の段お許しをいただき、なにとぞ本年もかわらぬご交誼のほどよろしくお願いいたします。