入学式
2024.04.07
2024.04.05
〇入館したばかりの館生たち、大学生としての一日が始まっています。
履修届のためのガイダンスや上級生による相談会などからの情報収集、そして教科書購入など授業の準備に余念のない人。一方で部活やサークルの新歓などの招きに乗じて、“タダめしだ!”と豪語する人、それぞれです。
一方で新二年生は、迎い入れる後輩を見て月日の流れの速さを嘆くのかもしれません。
〇来館見学がありました。もちろん受験は来年です。一人暮らしのための居を、この時期から探しているのです。お見えになったのはお母様と本人の二人、大学キャンパスの下見と同時に住まい探しです。
館内を案内中、たまたま入館したばかりの新入生二人と遭遇、幸運なことに二人ともお部屋の見学を快諾してくれました。一人暮らしをスタートさせたばかりの真新しい室内を見て、お嬢さんも自分なりの一人暮らし、大学生活のイメージがつかめたようです。
帰り際の彼女の表情が一挙に明るくなりました。きっと彼女にとって良い動機付けになったのでは思います。ご縁があることを心から祈っています。
2024.04.04
〇新一年生たち学校の生協に行って教科書を買ってきます。
「だいたい一冊幾らぐらいするの?」
「2,000~3,000円っていうかんじ。先輩からもらうのもあります」
〇6日の土曜日は新歓です。
いろいろと準備をします。まずは会場となるレストランに行って、レイアウトや時間配分など簡単な打ち合わせをしてきました。
2024.04.03
〇入学式に臨みます。
スーツ姿がカッコいい! いよいよ大学生の始まりです。
東京、一人暮らし最初の一歩です。
〇新一年生館生の手料理、披露してもらいました。
チャーハンです。中華料理が大好きだそうです。
始まったばかりの一人暮らし、自炊は「面倒」と、正直です。
自炊には自炊のメリットがあります。そのうちわかります。
〇届く宅配物が多い。住み始めて気づく必要なモノ、足りないモノが送られてきます。
そして新一年生あてに届くクール便には母の愛が詰まっています。しばらくはありがたいモノではあります。小生のサラリーマン時代のこと、急に取引先と昼食することになり家内の弁当をそのまま持ち帰ったことを思い出しました。