2024.01.05
〇先日、代官山のあるカフェでのこと。
隣に５名ほどのアジア系外国人グループがいます。同じ一つのテーブルになります。
小生、オーダーした飲み物を待っているとき、突然に 「キャー」と叫び声が。
カップが倒れる音も、もちろん飲み物がばらまかれました。
一瞬、私の服にかかったかとおもったのですがなんとかセーフです。
ちょっとした騒ぎです。ところが店員たちは素知らぬ顔。しばらく待っても見てない風に。「ちょっとスミマセン」と店員を呼びました。
当の飲み物をこぼした外国人がナプキンをかき集めて拭いています。私にかかったかもしれないことを詫びつつ。
店員さん、ようやく来てくれたもののテーブル拭きを二枚しかもってきません。テーブルの拭き方もおざなりです。私が汚れたところを指さすほどに。
店員たちの働きに満ちたものがないのでしょうか。失われた30年を嘆く正月でした。
〇ある一年生館生が授業を終えて帰館してきました。
「今日はどんな日でした？」
「今日は朝から調子いいんです。実家で12時に寝て翌朝９時に起きて、ご飯食べて昼寝して・・寝すぎる生活でした、これが原因かも・・・・」
2024.01.04
〇昼過ぎのこと、当館真ん前に赤い消防車が停車。
来るときはサイレンを鳴らし、当館前に停車したときは赤色灯の点滅だけ。
消防車にはドライバーだけが残って、他の隊員は何処かに行っているようです。当館に関わることではないことがハッキリしました。
救急車と消防車のPA連携。消防車の隊員も救命のための資格を有しているそうです。
それに急病人を外に運び出すときにレスキューが必要になる場合のためだとか。
当館前で起こったことだけに一瞬、なにが起こったのかと慌てました。
〇帰省からぞくぞくと戻ってきます。
本来ならすでに８名の館生が帰館している予定なのですが、例の羽田空港事故の影響で航空チケットの振替がスムースに行かず、８日になってしまう館生が一名。いろいろ元旦から大変なことばかり。というわけでこの時間（20:00現在）で７名の館生がそれぞれ帰省先から戻ってきています。
あっという間に正月が終わります。
2024.01.03
目黒川
〇正月三が日のお休みは今日でおわり。
明日からドミほりは通常モードに戻ります。
写真を拡大してみてください。橋の上に赤いコート来た女が一人。
2024.01.02
〇年が明けたとたんの能登半島地震です。元日なのに、酷いことです。
自宅倒壊など罹災の規模は大きいようです。寒さに加え雨も降り被災された方々には大変な辛さかと思います。被害に遭われたみなさまにはご同情申し上げます。
帰省中のドミほり現館生の中に富山県と石川県に実家を有する娘がいます。
ドミほりのグループFBで様子を伺うと、避難先にいる、親戚の家に身を寄せているとそれぞれ連絡が入りました。まずは無事が確認できたところです。
この先、心配が続きます。どうか気持ちを強くされ艱難辛苦に立ち向かってください。
〇世間が暗澹とする中、アイドルたちからの年賀状が届きました。
♪誰もが目を引く 奪われていく 君は完璧で究極なアイドル♪
アソビではありません。罹災された方々への応援歌です。
2024.01.01
大晦日の墓参り
オイラです。プロの写真家に撮ってもらいました
〇あけましておめでとうございます。
昨年に賜りましたご支援に感謝もうしあげ、本年も変わらずにお引き立てくださいますようお願いいたします。
写真は堀家の年末恒例お墓参りのときの写真です。
〇毎年恒例と言えば、写真家伏見行介氏による撮影（遺影？）もすっかり定着しております。今年も会場となる新宿ヨドバシカメラで撮ってもらいました。
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