2024.01.08
ぞくぞく帰省から戻ります
今日の自習室
〇今日、帰省先から戻ってきた館生6名。
今年成人式(「二十歳のつどい」)を迎えるのは6名中3名。
その式典に臨んでいた館生に聞きました。
「どうだった?」
「眠たかった!」
「・・・・」
〇ある館生、珍しくスカート姿です。
「あれ! スカートって珍しくない?
「今年は脚を出そうと思っているんです。隠していると太くなるらしいので」
今年は女子力アップに力を注ぐようです。乙女心に火が付きました。
〇自習室が入れ代わり立ち代わりで館生が利用しています。
リポートや課題が大変のようです。
「もうすぐ期末テスト。それまでに課題・リポートを終わらせたくて・・・」
2024.01.07
ただいま~。
松飾を下げました。松の内は今日まで。
新しい年が始まったばかりなのにもう一週間が過ぎてしまった。
いまさらですが、月日の流れにただただ驚愕するばかり。
〇ある館生が帰省から戻ってきました。郷里の鳥取県から深夜バスで帰ってきました。ドミほりの玄関をくぐったのは朝8時、お疲れさまです。
「おかえり。どうだった(里で)ゆっくりしてきましたか?」
「忙しかったです。中学や高校時代の友達と逢っていて・・・」
「お母様の手料理、美味しいものいっぱい食べた?」
「食べたいと思っていたもの、ほぼほぼ作ってくれました」
「そうなんだ、いいね! たとえば・・・」
「ハンバーグにオムライス、お寿司も・・・」
聞く限り、彼女が求めた料理は少女の好みそのもの。久しぶりの母の手料理に求めるのは親元で過ごした日々の思い出なのかもしれません。
2024.01.07
ただいま~
松飾を下げました。松の内は今日まで。
新しい年が始まったばかりなのにもう一週間が過ぎてしまった。
いまさらですが、月日の流れにただただ驚愕するばかり。
〇ある館生が帰省から戻ってきました。郷里の鳥取県から深夜バスで帰ってきました。ドミほりの玄関をくぐったのは朝8時、お疲れさまです。
「おかえり。どうだった(里で)ゆっくりしてきましたか?」
「忙しかったです。中学や高校時代の友達と逢っていて・・・」
「お母様の手料理、美味しいものいっぱい食べた?」
「食べたいと思っていたもの、ほぼほぼ作ってくれました」
「そうなんだ、いいね! たとえば・・・」
「ハンバーグにオムライス、お寿司も・・・」
聞く限り、彼女が求めた料理は少女の好みそのもの。久しぶりの母の手料理に求めるのは親元で過ごした日々の思い出なのかもしれません。
2024.01.06
〇帰省先から帰ってきます。
「あけましておめでとうございます」
「どうだった実家? ゆっくりした?」
「温泉に行きました」
「特においしかったものは?」
質問攻めです。
「お寿司!」
「ウァオー! 学生の身ではなかなか食べられないからね・・」
彼女の里は長野県、海なし県ですが、いま評判の角上魚類の“握り”だそうです。
話しを聞いているうちに温泉と寿司が恋しくなりました。
2024.01.05
〇先日、代官山のあるカフェでのこと。
隣に5名ほどのアジア系外国人グループがいます。同じ一つのテーブルになります。
小生、オーダーした飲み物を待っているとき、突然に 「キャー」と叫び声が。
カップが倒れる音も、もちろん飲み物がばらまかれました。
一瞬、私の服にかかったかとおもったのですがなんとかセーフです。
ちょっとした騒ぎです。ところが店員たちは素知らぬ顔。しばらく待っても見てない風に。「ちょっとスミマセン」と店員を呼びました。
当の飲み物をこぼした外国人がナプキンをかき集めて拭いています。私にかかったかもしれないことを詫びつつ。
店員さん、ようやく来てくれたもののテーブル拭きを二枚しかもってきません。テーブルの拭き方もおざなりです。私が汚れたところを指さすほどに。
店員たちの働きに満ちたものがないのでしょうか。失われた30年を嘆く正月でした。
〇ある一年生館生が授業を終えて帰館してきました。
「今日はどんな日でした?」
「今日は朝から調子いいんです。実家で12時に寝て翌朝9時に起きて、ご飯食べて昼寝して・・寝すぎる生活でした、これが原因かも・・・・」