2025.06.10
女子高生が抱く“一人暮らしへの憧れ”とは何かGP Chat AIに聞いてみました。
その中でカレと一緒に暮らしたいという願望に注目、得られた回答は長いので、ここでは三つのポイントに絞って披露します。
なお、全文を知りたい方はGP Chat AIに直接お尋ねください。
さて、得られた回答は、 今どきの女子高校生たちの中には、大学進学後にカレと同棲することを夢見る人も多い。その理由は ①一緒の時間を過ごせることで日常が楽しくなる。②一人暮らしの自由さと、カレとの時間を大切にしたい気持ちの融合。③SNSやドラマなどからインスパイアされ、理想的な同棲生活を想像することが多い。とありました。
そうなのか・・・、これが今の時代の現実か、と少し複雑な気持ちになりました。
現実はそんなに甘くないとツッコミを入れたくなります。たしかに一人暮らしでは誰とも口を利かない寂しさはあります。そして二人の生活となると、いろいろ問題もあるようです。家計二人分の経済的負担、それぞれ生活習慣(価値観)の違い、将来のビジョンの不一致、プライバシーの喪失、などの問題点も現実には起こるようです。
筆者の経験ですが、大きな地震があってドミほりに帰館したときに「お帰りなさい・・、地震大丈夫だった?」こんな声掛けしたときの、館生の安堵した表情が忘れられません。
2025.06.09
館生が帰省するときに悩むのがお土産です。
よく聞くのは「西光亭」のクッキー詰合せです。芸能人が紹介したことでブレィクしたお店です。クッキーの味はともかく箱が可愛い。当館から西240m、コスモス通りにお店があります。以前は上原仲通商店街にあって何年か前に今の場所に移転になっています。
それからお土産としてはなじまないかもしれませんが、「ハチ公ソース」も一興かと思います。昔は当館の東550mの地に工場があり、ここでソースを作っていました。
今はピースウインズ・ジャパンというNPO団体の事務所ビルになっています。工場は30年ほど前に閉鎖、いまは委託製造となっているようです。ハチ公ソース、はるか遠くの記憶としてあったのですが、最近このハチ公ソースがまだ売られていることを知りました。売っているのは当館から南へ600mほど、渋谷富ヶ谷二郵便局の先、「津の國屋」酒店です。当館と東大駒場キャンパス裏門のちょうど中間あたりになります。
2025.06.08
夕景
かろうじて当館の屋上が見えます
渋谷スクランブルスカイです。
スクランブルスケアの屋上展望台です。お客はざっくり98%がインバウンド。
西に目を向けると東大駒場キャンパスが見えます。この先右手に当館があります。
拡大したのですが他の建物がジャマして当館の屋上しか見えませんでした。
すぐ帰るつもりでしたがせっかくなので夕陽を見ることに。
一人で来ているのは小生ぐらいでした。
2025.06.07
〇気のせいか館内は“まったり”した空気が流れています。
きっと中間テストが終わったからだと思います。
〇一週間ほど前に館生むけ貸出用の自転車がパンクしていることに気づきました。
貸出用として二台あるので、実用上支障はありません。だからと言っては叱られますがパンク修理を後伸ばししていました。そして今朝ようやく腰を上げパンク修理に着手。
〇今から7~8年前、当館の駐輪場にはMAXの10台がずらっと並んでいました。
それがここ数年で自転車を持ち込む館生は1人もいなくなりました。
理由の一つは不法駐輪の取締りが厳しくなったことです。
〇一年生館生KさんとTさんがミニ卓球を始めました。始めたのが15:30、途中休憩を入れた17:30までオシャベリピンポンでした。手より口の方が動いていました。
2025.06.06
ラベリングシート
〇先日亡くなった親戚の葬儀に参列してきました。とても穏やかで安らかな笑顔を浮かべていました。95歳の生涯でした。
〇昨日、元館生が遊びに来てくれたときの会話の中に
「ドミほりの水回り清掃はありがたかった」
その言葉が印象に残っています。その水回り清掃が今月17日から始まります。
今日はそれを館生に周知徹底のためのシールを作成しました。
このシールを清掃日の前日に各ドアに貼っておくのです。
年二回6月と12月の水回り清掃、排水口のヌメリがなくなります。匂いがなくなります。浴槽やトイレがピカピカになります。プロの業者さんがやってくれるのです。
作業日時はすでに全館生に一斉告知(BAND)をしてありますが、それでも時々忘れる館生がいます。衣類が床に散乱し足の踏み入れる余地のない部屋に驚いたことがありました。
清掃スタッフが部屋に入りますので、しつこいくらいに知らせるのです。