2010.02.24
東京オペラシティーにて
初台あたりの児童公園
昨晩はすこし飲みすぎました。
朝からおなかの調子がよくありません。一歩も外出しませんでした。
入館予定のある受験生からメールをいただきました。
もうすぐ山口を出発します、と。
そうです明日から受験なのです。待ちに待った本番です。
いまごろはホテルでパワーアップのための食事かな。それとも最後最後まで勉強かな。それぞれに自分らしく試験前日を過ごしておられるでしょう。
入館予定の受験生のみなさん、これまでに得たすべてを明日明後日の二日間で出し切ってくださいね。明朝、駒場キャンパス正門前で、合格祈願をします。
一方、春休みに海外旅行に出かけていた館生Tさんが無事にスペインから帰宅してきました。
そして近日中にイランに旅立つ館生はTさん。気をつけて行ってきてください。
たのしい思い出をつくってきてください。
2010.02.23
昼過ぎに今春入館予定のUさんが母娘で来館されました。
無事に志望校の入試合格がきまったそうです。おめでとうございます。
さっそく、引越し入館の手続きのお話をさせていただきました。
夜、京王プラザホテルで催されている、田中ゆみ作品展に行ってきました。
日本扇面芸術協会委員ほか要職にある田中ゆみさんの作品は、古代と近代、西洋と日本をクロスオーバーする新しい感性の絵画です。若い時に習字と絵画を学ばれ、いまに両者がみごとにコラボレーションしている新しい彩画です。キャンバスは布、ガラスを選ばず、また墨水やアクリル絵の具を駆使した新しい感覚の作品でした。
そのあと、田中ゆみさんのご主人(ヤツガレの旧友)をまじえて新宿の寿司屋で一杯とあいなりました。
2010.02.22
西郷山公園の河津桜
西郷山公園の河津桜は公園のど真ん中に一本
その桜に携帯カメラを向ける女性
ブログに載せてもいいですか、と伺うと快諾いただきました。
ありがとうございました。
多くの館生が春休みに入っていますが、数名の館生は期末試験真っ最中です。
そんな試験最中のある館生の帰宅
表情にいつもの明るさが見えません。
「おかえりなさい。あれ・・・、疲れているみたい?」
「・・・、明日で終わりです」
そうです、明日の試験が終われば解放されるのです。
最後の最後、詰めの段階でちょっと気が抜けかかっているかも。
「明日一日だから気合を入れて・・・・」
「どうやったら優とれるんでしょう・・・。終わってからあぁこう書けばよかったとか」
「そうそう、常にそれの繰り返しだよ。人生反省の繰り返し。最後まで緊張感を抜かずにね・・」
25日、26日の本番の入試を控えている受験生にも当てはまります。
百尺竿頭に一歩を進め! です。
2010.02.21
今春入館予定のTさん、今日、大学から合格通知が届いたそうです。
本命の試験は25、26日ですが、とりあえず良かったよかった。おめでとうございます。
ほかにもこの25日、26日に受験を控えている入館予定の方がいます。
長かった艱難辛苦もあとわずかで決着がつきますね。
どうか平常心で臨んでください。あとは気持ちの問題です。
ある館生の自転車がパンクです。
さっそく修理。前回、一年ぐらい前でしょうか、やはりパンクがありますたた、今回も同じ個所に穴が開いていました。タイヤ側になにかあるのかと思いましたが、姿勢が悪く細かくチエックできません。とりあえず、ゴムを貼ってパンクは治しましたが、しばらく様子見です。
館生Oさんに昨夜からお友達が泊まりに来ていました。
高校時代の友人だそうです。今朝はゆっくりとして二人揃ってお出かけでした。
昼過ぎ、見学者がお見えになりました。ご両親とお嬢さん二人。
現在、ある大学に通っていますが、いまは県の寮にお住まいだそうで、あたらしく学生会館を探すとのこと。
ドイツに旅行に行っていた館生Kさんが帰宅。
無事に元気に戻ってきてくれました。
長旅にもかかわらず、あまり疲れた様子がありません。
「楽しかった!!!」
と、とてもいい笑顔。きっと楽しい思い出をたくさん作ってきてくれたことでしょう。ドイツといえば、ヤツガレが思うのはビールとソーセージ。これってオヤジですね。
2010.02.20
亡父の十三回忌でした。
母や兄弟、孫が多磨墓地に集まって供養をしてきました。
気持ちよく晴れ渡り、風もなく暖かな一日でした。