駒場祭運営会議
2011.09.14
秋なのに真夏日です。
朝夕は過ごしやすいのですが、日中は暑くてたまりません。
はやく本格的な秋になって欲しいものです。
今日の当館のイベントは給湯ボイラーの定期点検でした。
いつもの担当者二名が点検整備を行いました。
新入館生T.Hさん、今日から二泊三日、国立オリンピック記念青少年総合センターで合宿です。
T.Hさん駒場祭の実行委員のメンバーです。運営会議だそうです。
駒場祭、例年ほとんど変わらないのですが、実行部隊は毎年変わるからでしょうか。
2011.09.14
秋なのに真夏日です。
朝夕は過ごしやすいのですが、日中は暑くてたまりません。
はやく本格的な秋になって欲しいものです。
今日の当館のイベントは給湯ボイラーの定期点検でした。
いつもの担当者二名が点検整備を行いました。
新入館生T.Hさん、今日から二泊三日、国立オリンピック記念青少年総合センターで合宿です。
T.Hさん駒場祭の実行委員のメンバーです。運営会議だそうです。
駒場祭、例年ほとんど変わらないのですが、実行部隊は毎年変わるからでしょうか。
2011.09.13
宅配物がたくさん届きます。
館生が帰省先からそろそろ帰館の準備に入った証です。
今日は、揚水ポンプの定期点検が実施されました。
もう数年前から指摘されているのはモーターの絶縁値が低くなっていることです。
今回も指摘がありました。
どうやら空気中の湿気によるようです。モーターは回転から生じる熱を逃がすため大気が自由に出入りできるようになっています。ここ数日、かなり湿度が高めです。そのせいのようです。
とは言え、ポンプの交換を考えておく必要がありそうです。
万一に備えポンプは二台設置されています。二台同時に故障はないとは思いますが。
今の時期、「想定外だった」のエクスキューズは流行りませんからね。
揚水ポンプを廃止し、水道管本管と直結にする方法もあります。
この方法も災害が起こって見直されているようです。高架水槽や受水槽にいちど貯めてから供給する方法のほうが万一の事態に対応できるのではと、昔に戻った感じです。
どのようにするかゆっくり考えることにします。
2011.09.12
午前中、玄関ポーチのタイル清掃。
昨夜、ある館生が帰省先から帰館されました。お母様と一緒に。
そして今日、館生と一緒にドミほりに一泊されたお母様は夕方、郷里に戻っていかれました。
お母様は、わざわざお部屋の片づけのために上京されたご様子。
お疲れさまです。
とはいえお嬢さんの東京での生活の一端をご覧になり安心されて御帰りになられたようです。
2011.09.11
今夜、帰省するのは新入館生のK.Mさん。
「今夜、帰るんだよね?」
「いつになったら帰れるか・・・」
洗濯機から洗濯物を出しながら、帰省の準備はまだのようです。
そこへ新入館生T.Hさんが帰館。
「入れ違いになるね、10月まで・・・。じゃあね!」
帰省先から戻った館生、これから帰省する館生、あいかわらず交差が続いています。
2011.09.10
本日の館内、帰省している館生13名。
合宿や旅行に出かけている館生3名。
バイトに忙しいある館生、溜まった洗濯やお部屋の掃除とお買いもの、そして休養の一日。
別の館生は、髪を切りに美容院へと出かけていました。
そして3年生の館生は始まった就活で企業説明会にお出かけでした。