2021.04.22
ドミほり館生一人ごはん。
今回ご紹介するのは新入館生のAさんのお弁当です。彼女は一年生なのに料理はベテラン級。ご両親が仕事を持たれているので高校時代から料理はしていたそうです。
手間がかかるお弁当も彼女にしてみれば普通のこと、朝食夕食もふくめて食材は多めに作り冷凍しておく、そして前日に味付けしておく手際の良さは、自立度100パーセントです。お弁当にする理由は食堂が密になるからだそうです。自炊だと洗い物がつらいと思うこともありますが、コスパに優れ、野菜も多めに摂れるので自炊はやはり良いとのこと。
2021.04.22
今朝の館生たち。
気づいたときに撮りました。外出に気づかないとき、よんどころない所用があるときは撮り逃します。そして朝早いおでかけはバイトが多いのです。
みんな元気で出かけていきますが、気になるのはコロナです。みんなくれぐれも気を付けてください。
キャンパスライフまだまだ対面授業は少ないようです。対面授業は週二三コマ、あとはオンライン授業といった新入生が多いようです。大学生活で期待していた部活やサークル活動もコロナ禍の下では地味な新歓になりがち。これでは奥手な人は乗り遅れがち、こんなとき他大も含めたお友達が容易に作れる学生会館は大事な存在です。一人で抱え込まず同じ境遇のお友達同士でいつでも会話できるのです。そんな恩恵をフルに活用してください。
2021.04.20
711人です。なんだか嫌な感じです。
一年前の緊急事態宣言時、繁華街に人影は見られませんでした。
ドミほり館生も自室に籠り、授業はオンライン、買い物はすべてネット通販か実家からの仕送りで済ませていました。
もう一度、昨年のようなことできないのでしょうか。
どうか館生のみんな慎重な行動を心がけてください。周囲に流されないように。
写真は今日のドミほりパソコンルームです。
2021.04.19
上原仲通り商店街です。
この商店街、私が小学生のころには、肉屋さん、魚屋さん、八百屋さんは当然として、電気屋さん、カメラ店(DPEも撮影も写真機販売も)、呉服屋さん、クリーニング店、タバコ屋さん、銭湯もありました。どこの家にも御用聞きが回っていました。
それから60年余りが過ぎ、この間、栄枯盛衰を経て、街は再び変わりつつあります。新しい店が誕生しつつあります。将来はどんな姿になるのやら。
上原仲通商店街
2021.04.18
ドミほり館生一人ごはん
今回登場するのは新入館生Hさん。料理は「玉子とチーズのリゾット」
この料理になった理由は、お米炊くのに失敗したからだそうです。
上手に炊けたと思ったのに芯が残った、それでこれを利用してフライパンでリゾットを作ることにしたのです。芯のあるお米だけに水の分量に気を使い、上手にできたリゾットです。
彼女、自炊と外食は9対1だそうです。自炊だと下ごしらえとか後片付けがちょっと面倒だけれど、自炊は、なんていったって節約できるし、栄養バランスがいい。将来役に立つ。
後輩のみんなへのアドバイスを求めたら「失敗してもなんとかなる」「やってみること」だそうです。納得です。
なによりいい匂いです。これ間違いなく美味しいです。