2025.01.11
孫と友達の二人が映っています
〇孫の友達が米国に帰ります。約一ヵ月間の日本ステイでした。
空港までの時間、原宿竹下通りを案内。
〇館生たち、年末年始のわずかな日数を家族と過ごしたあとの再びの一人暮らしです。
帰宅して自分のお部屋に戻る心境はいかばかりかと察します。
「帰って最初にすることはエアコンつけることでしょう」と聞いてみました。
館生Kさんの答えは
「まずジャージに着替えます。それからです」
館生Tさんの答えは
「すぐにエアコンつけて、シャワーと半身浴、あがると部屋が暖まっている」
なるほどです。まずは身にまとっているものからの開放、それからのリラックスです。
2025.01.10
再びの帰省です。
授業に出て、戻って、支度してダッシュで郷里に向かいます。
今回の帰省は成人式臨席のためです。
この日のために髪を伸ばしてきました。美容院行って着付けして式典に出ます。
女子は大変なのです。
2025.01.09
まもなく羽田に着陸します
夕方、ある館生が帰宅してきました。
スーツの上にレディスコートです。シャッキと決まっています。カッコいいです。
「どうしたの?」
「就活です。先輩と会ってきました」
「OG訪問?」
「そうです」
高校卒業して、ドミほり館生になってさほど月日が流れていないとように思えても、あっというまに就活の時期を迎えています。
大学生になると時間の流れは速い、年が明けたとたん平時モード。
そうこうしているうちに大学生活は終わるのです。月日の流れの速さは想像以上。
2025.01.08
かりんの木
ある館生から相談がありました。
「あの~、おふとん捨てたいのですが・・・」
「承知! 渋谷区の粗大ごみ処分の方法に従うことになる」
「まず、有料だということ、事前に申請し、回収日を確定させます」
「コンビニで粗大ごみ処理券、おふとんだと400円のシールを買ってきます」
「はこぶの大変だから事前に預かったおくよ。一緒に運ぼう!」
「ところで、なんでいまごろ布団処分するの?」
「新しいの買ったんです」
新しい年のスタート、お布団も一新ということのようです。
2025.01.07
朝7時、西の空に虹が
本日の夕景
〇今日現在、まだで帰省中の館生は5名。
そして郷里から戻った館生はすっかり平常モードに入っています。
〇今朝、西の空に虹を見ました。
なんだか良いことがありそうな予感が。
そして今日の夕景です。